いきなりお泊りは展開が早い。
マスコットのウザさも癖になるし、主人公のオーバーリアクションっぷりも毎度キレッキレ。
普通に仲良くなってて微笑ましい。
マスコットの登場時のノリ、かなりガチャガチャしてて高すぎるテンションに少し引いてしまった。
けど主人公がめちゃくちゃ面白いのでギャグとして見てもなかなか良かった。
早速のイケメンとの展開にニヤついてしまう。
自分で決着を取ろうとするシャディクの動きを読んだ勝ち方だったのは好印象。
グエルさんは学園からは完全に退場しちゃうのか?
別の形で関わってくるのか、あとから満を持して戻ってくるのか。
勝ったのはいいけど、エアリアルの覚醒への道が進んでいそうで先行きは不安。
スレッタが廃人になったり人間でなくなるような展開になるのが怖い。
演奏がごたついてるかんじがちゃんと出てるのすごいなあ。
ギタリストらしく演奏で流れを変えるところがたまらなく好き。
喜多ちゃん名前にコンプレックスあったんだ。
いつもキラキラしてるから意外な弱点。
最終回みたいな綺麗な締め方だった。
せるふの溢れんばかりのアイデアが詰まったイメージ図を、みんなで纏め上げるという過程が良かった。
天才とはいえ短時間で設計図を一人で作るのは荷が重い、そんなわけでぷりんが手伝うわけだけど、もはや准部員だよなあ。
ここまで渋っているぷりんがどういうきっかけで部員になるのか気になる。
部長の女子力感じる。
各々が作りたいもの作っててすごく良かった。
なかなか先輩には素直に感想言いづらいよな。
理想主義かつ熱血のなごみがたまらん。
死んでないことにして試合を続行するの、不謹慎すぎて笑う。
全てが無茶苦茶なのに本当に面白い。
板挟みになった嵐子がどんな選択をするのか、怖いけど気になる。
フィオナの本性を知った時のアーニャの呆れ顔が最高すぎる。
雨の中のしっとりした雰囲気が良かった。
アーニャとボンドの関係が微笑ましい。
無理矢理みんなを巻き込むところはミオリネらしい。
PV がなかなかシュールで笑えた。
最終的にガンド技術の理想を叶えようとするところに落ち着いたの良かった。
けど前途多難だなあ。
本当は人類の希望として出発したけど、寿命を縮める点と戦争の道具として使おうとする人がほとんどだという点が皮肉めいてる。
なごみが一話であまりにも強くなってて展開の速さにビビってしまった。
不殺を貫くメイドとしてアキバを変えられるんだろうか。
赤い超新星さん、これで死んでないとかあるのかな。
店長ほんま変わらず人間として終わってる。
ドラマの作り方が固い。無難だけど地に足ついてる。
嵐子は大切な人を失ったことで力の重要性を知って変わったわけだけど、同じような経験をしたなごみがどうなるのかが焦点になりそう。
チンチロリンを卑猥な言葉だと勘違いするなごみ良いな。
今回も面白かった。
嵐子は自分のことでは怒らないけど、メンバーがちゃんと嵐子のことを考えて動いてて良かった。やり方は無茶苦茶だけど。
姉妹店潰した落とし前、どうすんだろう。
毎話ギャグが安定して面白いというのはありがたきこと。
そういえばフィオナここで登場してたか。まだ本性現してない。
ガンダムであることを認めつつ、開き直ってそれを活用する具体案を通したことになるか。
ミオリネが踏み出す一歩、まだ小さいかもしれないけど重要な一歩だと感じた。
総裁の娘としてではなく、スレッタの花嫁として物申そうとしたり、自分の提案によってなんとかしようというのは偉い。
スレッタの裏切られたとでも言うようなラストの顔が印象的。
フルメタル・ジャケットみたいな話だった。そこまで重い話じゃないけど。
ロケランぶっ放して自分たちらしさを取り戻すとかいうトンデモなオチが良かった。
今度は賭博ときた。
ゆめち、一発逆転するかと思いきやしっかりと負けるところが最高だった。
やっぱり暴力ですべてを解決するの潔いわ。
なごみがマトモなはずなんだけど、過酷すぎるこの環境で壊れないのか。
水着回。
まだまだ素直になれないぷりんがもどかしい。
梅雨の季節に入るのかな。
どうするんだろう。