DIY部 with ぷりんちゃんで海回。日本海もいいですね。
ぷりんの知らないせるふがいる……みたいな葛藤が。もう一押しだとは思うのだが。
情景描写素晴らしい
やっぱりアニメが楽しいというのが最初に来ます。特に最初の靴の対比と、せるふとぷりんの二人の会話が印象に残りました。
言葉未満の感情を言葉にするのを迷います。前者は、ローファーと(それぞれに違う)スニーカー。この意味は思いつかなくて、考えながら見ていました(そんなことよりもアニメが楽しかった、足の描き方が楽しかったのですが、それはそれとして)。しーが部室の入口を魔改造したところで、部長が部室の鍵かけを作り直していたことを思い出しました。要らないもの、ではありませんでした。もとい「どうでも・いいもの」どうでもいいものは要らないものにも「やくにたつ」ものにもなると思います。どうでもいいから、どうにでもできます。
ぷりんが拾った綺麗な未だどうでもいいもの、そこで留まっているのが好きでした。
追記
前者を考えた結果、足の対比としてみると廃材も支えてきたものでスニーカーというよりそちらが対比になっている気がしました。
どうでも、いい、役割が決まっていないいくらでも作り直していいものでこの部室は溢れています。そういえば今回は道具も作り直していたかもしれません
DIY部のメンバーにぷりんを加えて素材を集めるために海へ行くという回、ナマコを取ろうとしたせるふに対して密漁になるからという理由で止めたり気付けば一緒に遊んでいたりと2人の関係性の良さと言うものを感じられた。YO!早くDIY部に入っちゃいなYO!!木を使った帽子掛けをちゃんと使っていてくれたのもよかった
皆水着を着ていて、結局考える事は一緒だったんだなと思った。海は泳いでナンボ
シーグラスを使ったアクセを作る時のたくみんの手の描写への異常なこだわりを感じた、ピンポイントでこういう力の入れるシーンを入れて来るの好き
作画が色んな意味で変態すぎる…
サービス回
ぷりんちゃん加入迄もう一息っすね、うんうん
水着回。
まだまだ素直になれないぷりんがもどかしい。
梅雨の季節に入るのかな。
どうするんだろう。
ないた。。。。。。。
キャラアップも引きの簡略化された絵も可愛いし、動画も必要な部分に手を込むって感じだし、ぷりんとせるふの会話も関係性だし、背景も止め絵なのにめちゃ空気感伝わってくるし、シーグラス使ったDIYはめちゃ楽しそうだし、ぷりんちゃんは艶めかしいし、水着の見せ方があまりにフェチズムだし…
せるふとぷりんの、ただ浮き輪で波に揺られてるだけのあの雰囲気…尊い…。
海へ行こう回。推しのPuddingがメインで嬉しいぞ!!!部長はやっぱり求心力があるなぁ、プリンが心開くきっかけになってるよね。今朝楽しそうに鏡の前でポーズとるプリン、クソいいな。
可愛い部分が随所に見られて良かったね。
ぷりんが自分の感情に少し素直になれたのかな、少し疲れちゃったから〜辺りのせるふとぷりんの会話にとても良さを感じた
2人の関係がちょっと以前に戻れたのかな(戻るって表現を使えるほど喧嘩状態だったわけでもない気がするけど)、と感じられたお話だった、ありがとう松尾祐介神…
他にも色々書きたい感想があった気がするんだけれど、たくみんのセルフスカート捲りに頭が支配されてて何も考えられない
すてっぷ⑥感想:海を通じて友好を深めるDIY部の面々とぷりんちゃん、めちゃめちゃ良かった、毎話1番いい話更新される… #diy #diyアニメ
ありがとう……ありがとう……ありがとう……………………
ちょっと極端だけど、ぷりんが一番人間らしくて好き
決断する時って色々な事に葛藤するよね
海回だ!漂流物なぜか小物に向いてるよね。せるふとプリンいい関係だ。グロッピ本当にいい声だ。緑ガラスは昔はあったが、だいぶ見なくなったね
なんだかんだみんな海で遊ぶ気満々なの良い
往生際が悪いぷりん
わーくわん
あの豚は3代目だったのか…!!
次週遂にぷりんがDIY部に加入かな…?
ジョブ子のブラックカード=ドラえもんの四次元ポケットと思っているのだけど、封印したまま
金で済ますを否定するのもDIY精神なのか。でも、工具は電動化してますよね?
せるふの顔から絆創膏が消えたのは成長描写ですかね