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てっきり人助け部とかになると思ったのにそうならないのがプリキュア。まなつの言動が一貫してるのがいいね



以前とはポジションも変わり考え方も変わってきたムサニのメンバー。本田さんがやせたのが象徴的。



4人がけっこう仲良しなのが見ていて微笑ましい



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

映画には、観た後に生きる活力を与えてくれる作品がある。本作はそのような作品のひとつだろう。明日も生きようと思えた。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

以下ネタバレ(ってほどでもない)。唐突にナディアの曲が流れてきてテンションあがった。ヴンダーかっこいい。映像はあいかわらず精密ですごい。ストーリーは次作を観ないとわからないなぁ。観てもわからないかもだけど。



とても良い

何事につけ我々は物事の裏側に人がいることを忘れてしまいがちである。新作アニメのキャラデザ○○さんだやったーと私が喜んでる裏で、その○○さんにも様々な出来事があり、生きているんだとSHIROBAKOは気づかせてくれる。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

新キャラマリを加えながらもストーリーはTV+旧劇よりシンプルになっているし、テンポもよく観客をおいてけぼりにすることもない。序と同様美術を主に作画がすごい。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

以下ネタバレ(ってほどでもない)。
おおこれは面白い。画は精細にしてきれいだし音楽もグレードアップしてるしストーリーはちゃんと後半に向かって盛り上がってる。旧劇から10年で映像の技術が進んだんだなと実感させられる。シン・エヴァンゲリオンはここからさらに10年以上経ってるわけでさらに美麗な画がみられるのかな。シンジくんの性格がちょっと変わって少しだけ前向きになってるのもいいね。



全体
普通
映像
良い
キャラクター
普通
ストーリー
良い
音楽
良い

私のような凡人が一回観た程度では理解できませんでした。TV版以上に理解しがたい。庵野版イデオンなんだろうか、そしてエウレカセブンは京田版エヴァなんだろうか、とかどうでもいいことを考えていた。ちょっと頭を整理してからもう一度観てみたい



全体
普通
映像
普通
キャラクター
普通
ストーリー
普通
音楽
良い

(DEATH (TRUE)² のみの感想)TV版の総集編…だけどこれまた一筋縄では行かない編集についていけませんでした。新規カットも特に必要性を感じなかった。



フラミンゴ先輩もっとツンツンしたキャラかと思ってたけどとっつきやすいキャラだった。熱血系キャラ好きです



地味で退屈になりがちな打ち合わせをダレることなく紹介する脚本手腕はさすがです。ロロたちも効果的に使われてるね



今回も良作画。ずけずけと物を言うリカの性格がいい塩梅に物語に彩りを添えている。そう、私はリカ推しです



良い

試合後のサンダース隊長ケイのセリフが良かった。



今回も良作画。新たに百恵が登場し、これでレギュラーは揃ったのかな。



良い

実際のオーディションと会議もこういう感じなのかなぁと想像させられる。音響監督かっこいい



全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

前半はとてもおもしろかった。コンテ、レイアウトもかっこいい。全話中マグマダイバーがいちばん好きです。こういう少年少女の冒険活劇ロボットアニメがみたかった。
しかし中盤以降は迷走しすぎではないだろうか。各話が分断されてて全体としてのつながりに欠けるのが残念。あと伏線全部回収しろとは言わないけどさすがにブン投げすぎでは。登場人物に恋愛関係が多すぎるのもテーマのひとつとはいえちょっと食傷気味。終盤数話のモノローグやダイアローグはやたら長い割には何を言ってるのかよくわからないし心にも響いてこなかった。これどっかで同じようなの経験したなと思ったらアレだ、押井守作品で聖書の引用バンバン出でくるヤツだ、あれがフロイトとかの心理学用語に置き換えられた感じ。続く劇場版ではブン投げられた伏線が少しは回収されるのだろうか。でも人類補完計画はもうお腹いっぱいかな…。
国民的アニメとも評される本作だが、TVシリーズのみをみた限りはそこまでとも思わなかった。しかしなるほど確かに気になる作品ではあるし、これリアタイしてたら良くも悪くも忘れられない作品になることは必至だろう。
なんか文句ばっかりみたいになったけど、観終わった後には高揚感を感じたし、続きをみたいと思うくらいには楽しめました。

追記:観てしばらく経ってから「あーアレはこういう意味だったのか」と気づくのがけっこうある。これが人気の理由のひとつか。



現実という可能性の物語…なのか? いずれにせよシンジくんおめでとう



原画に吉成曜の名前を確認



参号機の回同様、唐突に始まって唐突に終わった、結局なんだったんだという印象。



エヴァンゲリオンってろくでもない大人しかいないな。それがテーマのひとつなんだろうけど



エヴァのパイロットはみんな暗い過去を持っている。ところでゲンドウとアスカのからみってないね。何か理由あるのかな



死海文書とか人類補完計画とか謎は深まる



モノローグがなんとなく劇場版AKIRAっぽい



秋山殿の出番が多くて推しの私もニッコリです。サンダース高校、アメリカンなカラッとした感じですね。



パイロットとしてのシンジくんの決意。盛り上がってまいりました



使徒とネルフの戦いの濃縮された縮図は大人も子供も呆然としてしまうほど凄惨極まりない



マヤ推しの私はナディアではイコリーナ推しでした



えくそだすっ!が無事納品され今度は第三飛行少女隊に。みゃーもりもより責任のあるポストを任されることになって成長していくのかな。
ところで武蔵野アニメーションのサイトなんてあったのね。
http://musani.jp/index.html



なんかだんだん精神世界みたいになってきた。もっとお気楽な方がいいな…。



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