サービス開始日: 2018-10-22 (2717日目)
この作品が文学的であるかどうかは見終わってみないとわからないが、描写は素晴らしい作画(構成L/O・原画)だった。
原作は小説だろうかと思って調べてみたが、漫画であったことが意外で、描写が小説ベースのように感じられる。
いつも思うのだが、(このカットを)この絵を描こうと決めるのは誰なのだろうか?絵コンテL/Oなのか、演出構成なのか、原画なのか?
内容的には「魔法」について。
展開的に最高の内容なのは、見る前からわかっていたけど、燈と祥子の出会いや一人語りの部分をしっかり描いたのは良かった。
展開を考えずに済む分なのか、演出〜作画は凝った部分があったように思う。
構成はぶつ切りシーンを繋いだ感じが拭えなかったけど、わかりやすくなっていたので結果オーライかと。
もう余計に描くものよりフィルムライブにしたほうがいいよねとの判断やリアルステージ風味の舞台も良かったと思う。音一会が聞けたのも良かった。
私が若き日に彷徨った面影橋〜千歳橋〜雑司が谷・鬼子母神〜池袋が余計に目頭を熱くさせてくれた。(ほんと聖地ドンピシャなんよ。)
愛音がタカセをバックに「そよりん!」と呼ぶシーンでめっちゃ泣けた。