ハイターが長生きしたい理由はフェルンで、フェルンもまた修行を頑張る理由はハイターで。
魔導書の解読に時間を割かせることで、その間にフェルンの魔法を上達させたのか。
ハイターの愛だな。
ヒンメルの像なんてあるんだ。
像デザインしてもらってるところ面白い。
ヒンメルの故郷の花、蒼月草探し。
フリーレンは時間の感覚が違うもんな。
蒼月草綺麗。
「でも、魔法を選んだ」
図ったなハイター
この作品が文学的であるかどうかは見終わってみないとわからないが、描写は素晴らしい作画(構成L/O・原画)だった。
原作は小説だろうかと思って調べてみたが、漫画であったことが意外で、描写が小説ベースのように感じられる。
いつも思うのだが、(このカットを)この絵を描こうと決めるのは誰なのだろうか?絵コンテL/Oなのか、演出構成なのか、原画なのか?
内容的には「魔法」について。
原作も好きだけど、アニメ版も劣らず面白いな。「間」がうまく表現されていて良い。
寒がるフリーレンかわいい子供のフェルンかわいい
ハイターの人間が思う死への恐怖の表現がすばらしい
フェルンのフリーレンへの「いつかではだめ」というエルフの時間間隔への言葉がとても感動した
「でも魔法を選んだ」そう、大切な思い出。
ハイター逝く。
かつての旅の仲間をまた葬送するフリーレン。
ヒンメル、ナルシストだったんだなw
フリーレンとフェルンの時間感覚のズレが切ない。
ヒンメルの死後26年も経ってソウゲツソウを見つけた。
哀しみと儚さと美しさと。たまらない話だなぁ。
今話はハイターとの別れとフェルンとの新たな冒険の始まりを綺麗に描きつつ、フリーレンにとってヒンメルがどういう存在だったか伺える内容にもなっており、美しい。
ハイターの計算と言っても優しい計画だね
あとヒンメルの名前「HIMMEL」って、ドイツ語で「空」という意味でいい名前だね
銅像をピカピカにする魔法が役立ったw
花を探して半年はなかなかだよなぁ。
フェルンが焦る気持ちもわかる。エルフにとってはたいしたことないかも知れないが。
ぶどうを酸っぱくする魔法もアイゼンのことを思ってよなぁきっと。
フリーレンは不器用なりになにかしようとする所が良いね。
誕生日プレゼントにしろ。
貧乳はステータスなので!
まぁエルフは痩せ型だから…。
彼女と人間の時間間隔が違いすぎる...
それであるが故にフェルンに人間の事を分かって言われるフリーレンさん...
既に2話にしてフリーレンにとっての時間が我々とは違うことがわかってしまい、胸がギュッと痛む。フリーレンにとっての「ちょっと」とか。カラーリングの所為かフェレンが間桐桜に見えて困惑するなど、
当分は自身の思いで巡りって感じか
・ハイター結構な年齢まで酒飲んでるじゃねーか
・修業が終わるまでの時間稼ぎか
・どや顔フリーレンかわよ
勇者の次は生臭坊主を見送ったなあ。良い謀ごとだった。フェルンが一人前になるまでよく生き抜いたものだ。
薬草のおばあちゃんがでっかい釜でぐるぐるしてるの見た目は完全に魔女だ!
フリーレンもフェルンも魔法を褒められてから変わっていったんだなあ。
前回もだったけど、フリーレンはところどころ茶目っ気があるなw
ハイターは策士だ。
別に魔法じゃなくたって良かったというフェルン自身も、ハイターとの出会いや関わりがあったから魔法を選んだんだよね・・・
生臭坊主さん・・・いいねw
萌え~
フリーレン昔は無気力でダラダラ生きてたのか
ヒンメルたちに魔法褒められて魔法収集が趣味になったと
フェルンもハイターに魔法褒められたから魔法を選んだんだなと思うとエモいな~
目配せなどの表現が上手くて引き込まれた
ハイターに命を救われたから、いつかではなく今達成しなければならない。救って良かったと、もう大丈夫だと思ってほしい。
多分俺老衰での別れにめちゃくちゃ弱いから冒頭2話めちゃくちゃブッ刺さってる。