道錬との戦いで戦闘狂と化した迅火の叫びが凄まじいもので、斉藤壮馬氏の演技の熱さというものがストレートに感じられた。お産に立ち会ったシーンでも人間嫌いだった彼の心境も変わっているのだと感じた
最後に生まれた双子の子供に火岩と芍薬と名付けられるというのがまたいい、灼岩の思いというものはこの双子に受け継がれるのであると。それでも灼岩の退場は悲しい、真介と夫婦になる事は残念ながら…
最後を特殊エンドにした所も灼岩ロスというものを感じさせるものであり、非常にニクい演出だった
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