幼少期のしまりんと祖父とのキャンプの思い出、火起こしというものがいかに大変である事を自分でやって実感する描写がいいなと思った。終わる寂しさがあるからこそまた次に行く、キャンプに限らずどういう事であっても好きな事であれば次の計画を立てたくなるのはよく分かる
野クルメンバーでのアルコールストーブ作り、スチール缶で作るなでしこの力どうなってるん?素手で刃物を使うのが怖いと思ったのは気のせいだろうか。制作会社やスタッフ変更があったけども個人的には全然気にならなかった、この世界のゆるい雰囲気はやはり唯一無二だなと思う