Annictサポーターになると広告を非表示にできます。
とても良い

討伐した怪獣の解体業ってめちゃくちゃしんどそうだなと感じた、あんな大きな怪獣を1週間で処理してしまうのも逆に凄い。かつて怪獣に多くのものを奪われて同じ境遇にいたカフカとミナ、2人の現在の立ち位置の違いというものが切なくなった。遠い人となってしまったというべきか

怪獣を身体に取り込んでしまって怪獣化、勇敢に立ち向かって負傷してからのこの仕打ちが何とも皮肉めいたものがあった。あの怪獣のそぶりからするにカフカ自体何か特殊な何かを持っていた感じなんだろうか、レノからの言葉で防衛隊に対して前向きになったカフカがこの状態でどういう日々を送っていくのかも気になる



Loading...