ひと言で言うとザ・カオスな作品という他ない、7G事件という一つの事から世界が大変な事になってしまい道中での出来事一つ一つもドタバタ感が凄くてこれこそノリと勢いで楽しむべきモノだというべきなんだろうか。メインキャラの中なら撫子が1番好き、いつもは真面目でほんわかしてるけどゲームだと口が悪くなるインパクトが強かった。あとえちちちな身体も…
ハピエンなのかバッドエンドとも言い難い締め方だったのも印象的だった、変わり続けなければならないというのはある種のメッセージなのかもしれない
アカウント作成するとこの機能が使えます。