キャサリンこと、ハナちゃん先生の借金問題が片付き夏生たちの元へ合流しててやはり本当は悪い人では無くて安心した。潮力発電も成功していい感じに事が進んでるなと、その中で涙が出ないアトリに対して笑えばいいと声を掛けてくれる夏生のシーンもよかった。2人ともいい笑顔です
アトリの記憶の中に出て来た痛々しいシーンは何だったのだろうか、やはり過去の事なのか
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