どのマッチアップの戦いも迫力やスピード感があって見応え満点だったなと思った、時行の逃げながらの剣技というのもまさに彼ならではのものだった。瘴奸のような鬼畜な相手であれども慈悲深く、その後に浄化されるとは思わなかった
郎党組と貞宗とのコミカルなやり取りには笑った、憎めない悪役っぽさが出て来てるのは気のせいだろうか。米を食べれる事にテンションの上がる吹雪、あの時代では白米がいかに貴重なものであるかが伺える
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