あの場面を見てもなお大喜の前で気丈に振る舞える雛は大したものだなと思った、膝ジャンプの刑はキツい。バックナンバーはどこまで残しているんだろうか
多くの期待を背負っていて大喜と千夏先輩の事も重なったらナイーブになってしまうのも頷ける、足を負傷した雛を助けてくれる大喜の優しさというのも素敵。雛にとって対等に話すことの出来る大喜の存在は大きいのは間違いない、それでも千夏先輩には敵わないと感じる雛はもちろんの自分は邪魔者ではないか?と感じる千夏先輩の思いが交差する所も心がキュッと来るシーンだと感じさせられた
今回のエピソードで雛を応援したい人はきっと増えたのではないだろうか