爆死映画でも幼少期のナツ子には刺さるものがあった、世間の評判は悪くともこういう人はいるのであると。ある意味この映画こそが「初恋」なのでは?変わり者と言われようとも昔から好きな事に一途に向き合えるって凄い事だと思う 自身は恋愛というものに興味が無かったのにいつの時代も自覚なく色んな相手から惚れられまくっていたのには笑った、その結果が初恋を求めるモンスターになっていたという… OPにもいる最後に出て来た鳥は一体何者?
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