猫猫の名前を頑なに呼ばない壬氏、それを玉葉妃にからかわれるのに笑った。からかい上手の玉葉妃さん あのように暑いのに関わらず顔を徹底して隠していたのも壬氏自身が狙われていたのを悟っていたからなんだらうか、追手から逃れるために猫猫を抱えて滝壺へダイブするとか勇気があり過ぎる 人工呼吸のシーンといい、ふとしたアクシデントで壬氏と猫猫が急接近しそうでワクワクが止まらない。ここで壬氏の秘密を知る事になるのか、まさにカエルGJ
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