みんな猫猫好きすぎるなぁw取り合いだ。
今までで一番色気が多い雰囲気だった。
くっっっっそ気になるところで終わってしまった・・・展開的にも、壬氏様の秘密的にも・・・
猫猫の取り合いがっっっ
この時代の気温が分からんが、氷塊1つでどうにもならんんだろうな
即効性のある精力剤は怖い
白昼堂々だしエイム下手くそだし
ラブですわ~~~!!!!!!!!
銃は知識として存在しなかったようだが、硫黄の匂いから犯人特定に至りそうだな。
え、ここで終わるの?
みたいな感じ。
原作既読勢なのでストーリー展開などに驚きはないが、原作を盛ることもなく、端折ることもなく丁寧なアニメ化になっていると感じる。
原作のあのシーンを映像として見てみたいという欲求には十分答えているのではないか。
一体何を見せつけられているんだ(いいぞもっとやれ)
壬氏もとうとう自分の身分を話す決意ができたかぁ。
玉葉妃絶対楽しんでるw
人が悪いw
前々からそうだけど命狙われてるよねぇ?
壬氏の対抗馬ってのはぱっと思い当たらないんだけど、対立ってよりは単に排斥したいだけなんだろうか?
猫猫と壬氏、だいぶ距離が縮まってきましたねぇ。
マスケット銃?でいいのかな?
銃器はさっぱりだ。
裸エプロンみたいでエッッ
そろそろそういう雰囲気かな~とか思ってたら、想像以上に急にきましたね!
今回の猫猫は服も違うし、そばかすメイクもないからいつも以上にかわいいなあと思ってたら、いろいろサービスがすごい回だったw
あんな狭くて暗いところに年頃の男女が薄着でいたらなにかありそう… 壬氏様、決めるときは決めるのか…?w
猫猫の名前を頑なに呼ばない壬氏、それを玉葉妃にからかわれるのに笑った。からかい上手の玉葉妃さん
あのように暑いのに関わらず顔を徹底して隠していたのも壬氏自身が狙われていたのを悟っていたからなんだらうか、追手から逃れるために猫猫を抱えて滝壺へダイブするとか勇気があり過ぎる
人工呼吸のシーンといい、ふとしたアクシデントで壬氏と猫猫が急接近しそうでワクワクが止まらない。ここで壬氏の秘密を知る事になるのか、まさにカエルGJ
あまりにも自然な人工呼吸にドッキリ驚愕!抱きつきましたが…はてさて、言えるのだろうか。
玉葉妃との猫猫を巡ってのやり取りが最高だった。名前を呼べないニヤニヤである。
狩りの話。高順の息子、久々の登場らしい。存在を忘れてた。
湯浴みまでできるのは贅沢。狩りの裏に何かあるじゃんかぁぁ! 暗殺計画が!
壬氏は猫猫に真実を伝えようとしたっぽい。狙われる2人。滝つぼダイブ大胆すぎる! カエルをきっかけに急接近しちゃう2人
待ちに待った!カエルエピソード!
「返す」「借りる」のやりとりも面白かったw
犬もかわいいね
壬氏様躊躇なく飛び降りるとか凄すぎw
猫猫は人工呼吸されてたことに気づいてるのだろうか
壬氏様が自身のことを伝えようと決心したようだがどうなりますかね
壬氏は猫猫を呼んだことないよな、薬屋としか。高順は猫猫ちゃんみたいな言い方のシャオマオと呼んでいるのに。
なんか精のつくものばっかり毒味してるのはなんか意味が……下ネタ……?狩りってそういうこと?
前に出てきた李白や高順の息子なども元気そう。
覆面をずっとしている意味は?命を狙われているから?
滝つぼから落っこちたのすごいな……猫猫可愛いやん
まあ壬氏が本当の皇帝なんだろうけど壬氏を撃った男たちは誰かの回し者なのかな?
この時代で銃が出てくるのは本当にフィクションって感じだ
その娘を返してほしいと頑なに猫猫の名前を呼ばい壬氏ワロタ。何も知らされぬまま同行することになる猫猫。狩りの目的はどうやら不穏のようだが。狙われた先でのシチュエーションは普段のエピソードとは全く違い新鮮だね。
ついに身分を明かすのか。高地の避暑地、住みやすそうだ。そんな精力が付く料理なのか。滝落ち、この作品でこんなに肌の露出が多くなるとは。ここで終わりますか
そうか、君もラブコメだったんだな…
既に銃が開発されてるのか。しかし短銃。
短銃は現代でも命中精度が低いので狙撃には向いてない。
任氏は軽い熱中症だったな。
このタイミングで身分を明かすのかな任氏。
視聴者的には壬氏の正体はほぼ明かされているようなものだけど、それを考えないようにしている猫猫はまだ知らぬまま
これは猫猫が普段している謎解きと構図は同じだね。事件の真相は探偵役が明らかにしない限り聴衆が知る事はない。同様に壬氏の正体も彼が明らかにしない限り猫猫が知る事はない
ただ、これって勇気を持って打ち明ければ済む話なのだけれど、猫猫を「薬屋」としか呼べない壬氏は関係を変える真相を伝えられない
そうしたもどかしさが遂に…!という回だったね
というか、ここまで来れば少し考えるだけで壬氏の正体なんて判りそうなものなんだけど、全く考えない猫猫は異質すぎる
けど、壬氏に興味がないと云う訳ではなく、彼が体調を崩せばすぐに気付くくらいの注意は払っている。そこに憶測を交えないから必要以上を気付かないだけで
そう捉えると、何者かの急襲により壬氏以外への注意が不必要になった状況は猫猫の認識を変えるものとなりそうな
ただ、真相を知らず、そこに解くべき謎があるのだと知らない猫猫はどうしても無防備になる。彼女は壬氏の水分不足を責めるけれど、壬氏にすれば猫猫の考え足りずを責めたくなるだろうね
そもそも今回の壬氏は明かしたい真相が有るのに、明かせないままにずるずる来てしまった高ストレスな状態。それに加えて密閉空間と来れば……
遂に壬氏は猫猫に対して踏み込んだ。これに対して猫猫がどこまで彼の真相に気付いてやれるか?とても期待してしまいますよ