主人公、カミーユ・ビダンを筆頭に、一癖も二癖もあるキャラクターたち、
難解な設定や鬱屈としたストーリー、
それらすべてが魅力的な作品だと思う。
そうでなければこんな宇宙も、人の住んでいるところも、息苦しくって……
Zと同列に黒富野とくくられがちだけど、終盤に向かうにつれ着実に苦しくなるZと違って根底にやさしさや愛を感じる。
気持ちの悪い展開、怖いキャラクターはいるけれど、明るいガンダムです。
見てください!
最近見直して再評価した。
個人的には『逆襲のシャア』よりも、初期のガンダムシリーズへの締めくくりとしてよくできていると思う。
『Zガンダム』での悲劇的結末を経ての結論として、
死人に引っ張られることからの脱却を描いた名作。
アニメじゃない!ホントのことさ!