戦争というのはフランキーちゃんと言った
「彼らは噓をついてる。私たちは彼らの嘘を知ってる。彼らは私たちに自分の嘘をバレたことをしてるけども嘘をついてる。」
たしかにどこかの本からだね
そして人間というのはバカで、簡単に煽られる生き物
だから洗脳教育やメディアのデタラメも簡単に信じる
ロイドにとってこんな平和の日常は本当の現実なのか
それと「戦争」こそ現実なのか
年齢偽装とは世界大戦の時よくあったよ
国の為に何とかしたかったとか
軍になってかっこよかったとかって
そして戦争終わった後
やっとあんな非人間的な生活から逃げたのに
一般市民に「あいつ殺人兵器なんだって」とか言われて
よく戦争にかかわるフラッシュバックが悪夢のように纏われた
本当に悲しい話だった
ロイド今度こそ自分の居場所見つけるといいな
ロイドの過去気になってて見る
シュラークのような心歪んで立ち悪い人は先生に向いてない
親として
確かに子供に兵士に育てたくないね
もっと「普通」で安全な生活がほしいな
でもお父さんの言い方…(まぁ戦争時期の男も硬派なので
市民たちはどこも悪魔に見えないが
新聞や教育で相手は敵と認識させて
まぁ政治の手段ね、いろいろある
目の前にミサイルとかショックだね
けどせめて嘘ついて兵隊セットを買ったから
ヘルメットもちゃんとロイド守ったね
清子ちゃんかわいいwww
矢野くんの右目まだ眼帯があってるのに
なんでみんなも「矢野くん今日は傷がない」と言った?w
眼帯は飾りなの?wwww
矢野くんはどうしたら傷回避できるかな
調査の進捗はヒロインちゃんの次第
あの人は容疑者だろうかないのかヒロインちゃんが信じる次第
証拠より「Trust me bro」
そもそもスカウト係だけで事件の調査もするなんであまりにも面白い設定
まぁ女性向けのゲームだからとにかくかっこいい男たちがいるなら大丈夫みたいな
泉の説得力がないな
あれは理由になってない
正直九条のほうが正論だが
知ってる?薬の英語「drug」って毒との意味もあるのよ
薬はそもそも良いところで使うと「薬」
悪いところで使うと「毒」
まぁそのものを作る動機が分からないが…
原作既読だからその流れはもう分かったけど
動くキャラやはりいいな
そしてこんなさわやかな小野友樹多分聞いたことがない!
アニメのテンポはちょっとおかしいかもしれないけど
第一話としてよく頑張ったな
この作品は面白いけどちょっと心も痛いね
まさに「心ボロボロになったあなたへ」の話
雄馬くんのエンディング実はこの作品を見る前にSpotifyもう聞いた
でもこの作品の画像と合わせるとちょっと泣きそうね
本当に「私でよかった!!!」
みんな!自分にもっと誇りらして!
日本のスポーツアニメはいつも熱血で盛り上がるの印象で
このような哲学的で冷静な話はなかなかない気がする
けど走るときはやはり熱い!
子供から大人まで成長して
生まれつきどう「天才」だろうか
ある時もきっと「現実」を向き合わないといけない
どう乗り越えるのかは各人の選択も違って
そして時を流れるともに変える
この「選択」こそこの作品の魅力かな
そして
アニメの表現もすごかった
雨のシーンやはり印象的な
そしてエンディング
こんな感じで終わりなんてとても素晴らしい
…女性向けの設定はいつもこんな感じ…
一人前が欲しくて妙なところで意地張って
被害者に勝手になって
他の王子様から助けなければならない…
キャラ多すぎて覚えられないな…