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とても良い

若気の至り、のひと言で済ますには厳しい展開になってきた。あの日から、冬月の姿はどこにもない。
大学生設定の妙と言いますか、これが高校生で同じクラスだとこんなに一定時間相手の情報が閉ざされることはないですからね。すれ違いの描き方としては結構好き。会いたい、顔が見たい、声が聞きたい…確実に恋をしていますねかけるくん。
早瀬も一応責任を感じてるんだな。過ちのレベルが大学生らしくていい。大学生ってのは時折取り返しのつかないミスを犯す。今回のがそれ。
ようやく見つけた冬月は病院にいるそう。容態急変!?…と思いきや、子どもたちのためにピアノの演奏をしていただけか。病院ってあんなに不審者が徘徊できるものなの?かけるのその涙は、生きててよかった…の安堵…?
ただ、冬月の様子がおかしい。かけるの声を聞いてもいつもの気の利いた言葉が返ってこない。拒絶とは違う、困惑?一部過去回想で判明したが、冬月の全盲は癌の転移による手術でなってしまったものだったらしい。その抗がん剤の副作用で記憶が欠落してしまったのか、ふたりのことを忘れてしまった…?
嗚呼……もう、ちょっとシンドくなってきたかも。
よりにもよって最後の思い出が告白動画になってないといいんだが…。
安易な身体障害によるお涙頂戴で終わってほしくないところ。



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