早瀬と鳴海はなんとかかつての日常を過ごそうと他愛もない会話を冬月の前でもするけど、それも限界のようだった。これからは無理に病室に押しかけない、と。
かける1人だけで思い悩まないようにご飯に連れ出すのが彼らなりの気遣いを感じられて泣ける。
早瀬の実家清澄白河ってマジかよ。
かけるくんの日常はもうすっかり冬月なしでは成立しないようで…自分のためにももっとチャンネルを広げるべきだと思うが。打ち上げ花火を造る工程を見学しにいく早瀬に同行。花火職人たちのこだわりと膨大な労力の結集であることを改めて実感する。
冬月も打ち上げ花火を見るために懸命に生きる努力をし始めた。死にたいと本音を漏らした先週のお話よりはかなり希望が見えてきたんじゃないか?ふたりの会話にも少しだけ彩りが復活した。光が見えた矢先にまた体調悪化かよ…。対面禁止なほどか。やるせないなぁ。
かけるは母親と通話。電話越しでも母にはすべてお見通しって感じやね。不安を抱えるかけるにさりげないアドバイス。何があってもずっとそばにいて、手を握ってあげること。かける、愛する人のため今はただ耐え忍ぶんだ。