素晴らしいポイントがありすぎてすべて挙げることができないほど。
その中でも一番強調して言いたいのが何よりも見ていて楽しいこと。ワクワクすること。
面白くて面白くて気分がどんどん上がる。
小学生みたいな感想だけどこういう気持ちにさせてくれるアニメって多くない。
屈指の名シーンが2つ。
1つは「なんですか?これ」
現実を直面させるなんの偽りもない一言。ここから物語が進んでいく。
2つ目は「新世界より」
組子たち3人はもちろん麗奈も部長も先輩たちもみんなが持っていたモヤモヤを払拭する強烈なインパクト。
さらにここから麗奈が先輩にも自分の意見をずけずけと言ってしまうような性格ではないことも伺えるね。
本当にすごいアニメだ。
また見たくなって再び視聴。
思ったことがまず口に出てしまう主人公が面白い。
落ち着いた雰囲気の中でも圧倒的な作画が見える。
またユーフォの世界に浸ろう。
「今の自分の存在が先人の行動によって成り立っており、自分がここに在ることは奇跡である」
という当たり前のことをくんちゃんによって再認識させられた。
話はくんちゃんが様々な人の記憶を見て成長していくというもの。子供ってこういう生き物なのかも
しれない。周りのものをどんどん吸収していく。ただそれには必ず誰かの手助けが必要で。
ラストの一人で自らの在る場所へ帰っていく姿には感動を覚えた。
全体的に話の意味を徐々に理解できていく構成で、外野からもくんちゃんと同じような気持ちで
冒険を楽しめた。いい映画でした。
ここに来て一気に面白くなってきた。
おそらく終盤までの敵になりそうなグレスの登場。おそらく彼女にも秘密がありそう。なぜ定期的に波がやってくるのかを納得できるような理由付けができれば完璧。
そしていつものように王のもとへ呼ばれる尚文。しかし今回は他の勇者はおらず尚文だけ。
メルティの煽りスキルの高さwただの幼女じゃないどころかビッチよりも精神年齢が高い。
その可愛い可愛いメルティに刃を向けるなんて!許さん!
まだまだ分からないことが多いものの少しづつ伏線らしきものが繋がってきているように感じる。展開としても楽しみになってきた。面白い。
思っていてた方向と違った。視聴前はいわゆる「萌え」なのかなと思っていたが、実際は「癒やし」だった。最高だった。
ゆったりとしたテンポに穏やかなBGMが良い意味で眠くなるような、金曜の夜に見たくなるアニメ。
スーパー仙狐さんタイムはもう泣きそうになった。
このアニメは間違いなく毎週の癒しになる。ありがとう仙狐さん…
ああーそういうことか。最後の最後にして全ての伏線が回収され完璧な結末に至ったね。これはすごい。今までの話に全て納得がいったし、かぐやの気持ちもスッと入ってきた。なんだこれ。めちゃくちゃ面白かった。もう一度見直したらまた違った視点で見られるんだろうね。
AパートとBパートの落差に笑った。けどこれにもしっかりと意味がある。
これはまさに”天才”だわ。素晴らしい最終回でした。
頭の痛くなる最終回だった。
話の筋は理解できても、何がしたいのかを理解できない。
アドミニは急に冷静さを欠くまでの流れが少々強引。その後の幕引きもええ…という内容。
ユージオとの最後の別れこそ良かったものの完全スルーのアリス、と。
うーん…納得できないな。