確かに僕は1話のときにこの主人公が叫んでるのを見たいとは言ったが、まさかその期待の遥か上をいくとは…
本当に素晴らしい回だったと思う。説明も丁寧で視聴者に何が起きているのか理解させる点においては完璧。また、恋愛モノにありがちなダラダラ長くやる風潮に逆らって3話で桜島先輩篇は終了。とっても良かった。
次はお尻の子か。根はいい子なんだろうけど周りの空気を読むことに専念するありがちな高校生。とっても楽しみ。
これは…めちゃくちゃ面白い👍
ワクワクが止まらない。僕としてはこんな感じのまったりとした冒険をずっと見ていたいんだけど…
OPからしてそういう訳にはいかないよね。
どうやら2クールのようなのでこのまままったりと見ていたい。
ヨボヨボした村長可愛かったのになぁw弓矢のところは最高だった。
予想外と言ったらあれだけどかなり面白い。
とにかく可愛い。それに加えてアニメーションが良く、戦闘シーンに期待できそう。
内通者に関しては全くわからんが、正直この6人の中からってのは考えにくいなあ。1話終了時には半蔵門先輩かと思っていたが今回でその線はなくなった。
日常パート好きだなあ
恋愛方面へと進んでいくのか。瞳美の言動がイチイチ可愛らしい。おそらく初めて自分の魔法を認めてくれた相手。嬉しさが爆発しています。
瞳美のおばあちゃんの写真を見てやけに髪が濃いなと感じた。おばあちゃんのお母さんは少し薄めの青。そのお母さんは灰色。髪と魔法の力の間に何か関係があるとすれば。瞳美は真っ白。何にでもなれる。
2話も非常に丁寧な作り。ゆったりとしたテンポが好き。これからは瞳美が唯翔に引き込まれていくのだろうか。今後も楽しみ
これで1話のアバンに繋がるんだね。つまり梓川が麻衣先輩を見えなくなり、忘れると。
見えなくなる条件は何だろうか。学校の人間にはどうして見えるのか、そしてどうして梓川には見えなくなるのか。
見えなくなる人には共通して「アイドル」として桜島麻衣を見ていた人。
見える人は「桜島麻衣」を見ていた人。
そう考えると桜島麻衣の芸能界復帰をしった梓川が見えなくなるのは納得できる。
ただ同時に母親も子供を「アイドル」と捉えてるってことになるんだよなあ…
とにかく、次回、動きそう。
一つ一つの描写がとても丁寧に作り込まれている。
OPの意図は何だろうか。それぞれが色を持つ。沙弥香の手は燈子には届かない。その瞬間花は枯れる。自分を偽るかのように顔を隠す侑と燈子。そして二人の体は蔦に縛られる。ドロドロした展開になっていくんだろうか。こればっかりは全く分からない。
沙弥香に対して行った燈子の侑を選ぶ理由は本当なんだろう。ただ、侑に対して何かを感じた。これは後にしっかりと語られそう。
前回と同様燈子が「好き」と感じるのは侑が特定の人を特別視しないと言ったとき。
前回は共感からかと思ったがこれは違いそう。燈子は自分を特別視しない存在を求めているのだろうか。
手をつないだ瞬間の侑の目に鳥肌が立った。こんな主人公を見たのは初めてだな。
全く話が見えないものの、これは確実に面白くなる。毎回視聴者に衝撃を与える演出をしてくる気がする。期待。
特に進展はなかったように思えるが、これから面白くなっていきそうな気はする。
(デスマもこんなふうにスキル獲得をはっきりと表示すればもう少し面白くなってたかもしれないなあ)
女子高校生だからか作品全体にフワフワした雰囲気が出ている。おそらくそれを狙ってるだろうから、その点では良かった。
だがこういう悪の組織と戦うかんじの作品だと当然シリアスシーンも必要なわけで、そこをどうするか次第だと思う。主人公が月影に参加すると表明したときのようなテンションで来られると盛り上がりに欠ける。
訳が分からなかったので2回目
最初の別の人が乗り移ったかのような佳乃の「ならば私がいっそ」のセリフ。これは昔のあの母親のセリフとかぶる。ではあの母親が乗り移って?
幼少期に触れた羽。これはあの赤ちゃんが持っていた羽。
そして自分でメスを入れようとしたのは昔の母親の再現か。
そして話を聞いていた佳乃。
佳乃は空に行くことを決意。(=母親に会いに行く=死)
外傷はないのに出血。そして手首のあざ。
あの母親の名前は白穂。子供(八雲)の手首にはあざ。天からの羽。
村を離れたどり着いたのが今の佳乃のいる村。しかしその村には疫病が。村人は八雲を生贄にしようとする。母親は八雲を絞め殺そうとするが出来ない。そしてメスで傷を入れ身代わりになって死ぬ。
場面は変わり佳乃は母親と会う。母親に感謝の意を伝える。
最後の白穂の子守唄は八雲に聴かせていたものだろうが、これは佳乃がつぶやいていたものと一致する。
その後手首のあざは消える。
バンダナを飛ばす。佳乃が空に行く身代わりのように。
まとめ
2回見た程度じゃ完全には分からないだろうが、佳乃は白穂の生まれ変わりと考えるのが最も自然だろう。国崎往人の首を掴んだのも白穂の記憶が乗り移って。自分も手にメスを入れたのも最後の白穂の死のフラッシュバック。フラフラの外に出ていき子守唄と同じ言葉をつぶやくのもそう。
完全に意識がある状態で空に行くといい出したのは魔法なんてないという姉の話を聞き、佳乃は魔法の本当に意味を理解したから。姉の優しさという…佳乃は明るく振る舞ってはいたが自分自身にかなりの責任を感じていたのだろう。そこで母親と会った佳乃は白穂のことを知る。つまり自分に起こる現象の真実を知る。その後母親に会った佳乃は往人に言われたように感謝の気持ちを伝えることが出来た。めでたしめでたし。
正直分からない部分も多々あるがTV版だけならこれくらいが限界かなあ。
設定は面白いし、最初危惧したハーレム展開もない。結構良さそう。
でも…主人公が痛々しい。俺は他のやつとは違うんだと言わんばかりの態度で他人に接し、まるですべてを諦めたような目をして。ちょっと苦手。
これからだね。今期の楽しみ3本指の1本だから期待してる。この主人公が泣いたり怒ったり叫んだりしないかなぁ
あー、、そうだよなあ。長編だもんなぁ…そりゃ過去作をふんだんに使ってくるよなあ。一応全部見て入るんだけど、ほっとんど頭から抜けてるから何言ってんのか分からなくなってしまう。横文字の多さも…こんな調子で1年間大丈夫だろうか、俺。全部見返すのはかなり厳しいです。
今やアニメ界を代表する作品だけあって完成度は非常に高そう。あとは自分次第。
背景の美術非常に凝っていて綺麗だった。この話自体美しさを大切にしてそうだからこれはかなりポイント高め。
話自体は当然わからないことだらけだけど、面白そうな匂いはプンプンしてる。
ただギャグは一切なしでずっとシリアス貫いたら見るのがしんどくなる気もした。泣かせてくるのか、ずっとこのまんまなのか。これからも期待だね。
あとBGM良いね・ω・
このゆったりとした雰囲気、好き。
だからこそ描写を凝っていて感情移入しやすい。七海さんはまだ何を考えているのかよく分からないけど「やっと自分と同じ考えの人がいた」って感じかな。彼女自身不安だったのかもしれない。
1話の最初と最後に同じセリフ。ただの導入だろうと思って聞いていたセリフが最後には意味を理解し小糸さんの気持ちの揺れがよく分かる。構成の上手さが光る。
そして作画すごい。何度も興奮させられた。
1話はほぼ最高の出来。今後の展開期待しています。
無印とゼロを全体から観てみるとゼロの物語の美しさがよく分かる。
ゼロの物語は、真帆の言葉を借りるとシュタインズゲートという物語への「執念のエピグラフ」であったということ。「執念」とはラボメンたちの挑戦であり、「エピグラフ」とは物語の序章という意味で、そういう意味での「執念のエピグラフ」。つまり1(無印)が始まる前の0(ゼロ)という物語であったと。まゆしぃのビンタに詰まった多くの人の思いのことを考えると感慨深い。
もうここから『シュタインズゲート』の完成度の高さが滲み出えいる。
もう一度無印見返そう。間違いなく面白い。
作戦名も秀逸だった。オペレーションアークライト(織姫)とオペレーションアルタイル(彦星)。彦星が織姫に会いに行くと。最後の2つの星はその意味を込めていると。美しいです。素晴らしいです。
凶真の「待たせたな!」には痺れた。
凶真が「ラボメンナンバー」と一緒に名前を呼ぶの好きだなあ。
(タイムマシン爆破されてなかったのなら別にアマデウス壊さなくても良かったのでは?)
(最後のCMのタイミング完璧でした)
とにかく最初から最後まで面白い作品でした。毎週ハラハラさせられ、最後はきっちりとまとめる。流石だと感じつつ、スタッフの方々に感謝しかない。この作品に出会えたことに感謝。
エル・プサイ・コングルゥ
結局お前なのか、中鉢博士。流石にゼロでは静かにしてくれると思ってたんだけど…
まあ彼のおかげでゼロ屈指の名シーンが生まれてるんだけどねw
中鉢博士が持った紅莉栖の論文をロシアが入手した。これを防ぐにはアマデウスの理論を破壊して論文の開発を止めるしかない。やっぱこういう展開になるのかぁ…
アマデウスとの別れのシーンは鳥肌モノ。真帆にとってそして岡部にとって紅莉栖の存在の大きさを改めて感じる。最期の紅莉栖の繕った笑顔が辛い。EDへの入り方完璧すぎる。
ところどころにあるギャグシーンはただでさえ重たい雰囲気を和らげてくれる。無印と関連させていて懐かしさも感じる。
世界線が動いた。SGへ確実に近づいている。
最高に盛り上がる回だった。
「スカイクラッドの観測者」のタイミングは完璧としか言いようがない。物語の佳境かつもっとも重要なシーンで流していた。だからこそ最後のシーンが盛り上がる。
なんて冷静に書いてるが本当はものすごく興奮している。鳳凰院凶真復活。これだから面白い。