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とても良い

ピンチに陥るスピアヘッドに迎撃砲での支援を実現させたレーナ。ただ正論に訴えるのではなく、”現実”を見据えて目的のためにあらゆる手を尽くす。レーナに肩入れして観ていた身としては、前話の挫折から成長した彼女の逞しさが見て取れて嬉しいですね。3話でセオに怒鳴られた時もそうですが、レーナは考え方は堅いけれど、辛い現実に打ちのめされてもきちんと軌道修正し再び立ち上がれる、柳のようなしなやかな強さを持っていて、そこが彼女の大きな魅力だと思います。

そして、突然に訪れた別れ。終盤にレーナが打ちひしがれる光景はもはや本作の定番になっていますが笑、こう立て続けだと流石に気の毒でもあり。レーナにとって別れはスピアヘッドの存在がかけがえのない大切なものになっている事を思い知った瞬間なのかもしれません。考えてみれば彼女とスピアヘッドとの繋がりはパラレイドに依存しており、それが使えなくなるなら関係そのものが切れてしまう。それまで仲良くしていてもある日突然音信不通になったりするネットの人間関係を思い起こさせます。果たして彼女はスピアヘッド追いかけるのか否か。



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