ちゃんとしよう報連相
とりあえずは正道から、つまり領主に問いただすことからではないだろうかと思った。
んまあ、冷静になれてなかったみたいだけどね。
リドかっけえ
怒りに満ちても、ベルとの親交は消えてないし、だからこそ関わらないようにと突っ放すのすっごい誠実。
それに比べるとウラノスがすっごい無策にベルを人類の敵対者ルートに追い込んでるからうーーん神さまって感じ。
あと今回はちょっとダンジョンの始まりみたいなとこも見れた。
この辺の真相も気になるところだなあ。
わざわざ縛りまで入れて、なんだよ宿儺優しいじゃないか(絶対裏ありそう)
さすがの五条先生も驚くほどのことなんだなあ。
しかし殺しても復活してしまうというのは、宿儺をさっさと葬りたいお上にとっては厄介な話だな。
逆にそのへん激化しそうだが、さて。
そして術式について教えられて無理と言われて凹む虎杖に笑う。
レイガン・卍解・螺旋丸・どどん波って!
なんで最後だけ主人公技のかめはめ波じゃなくてどどん波なんだ!
あと溶けた虎杖がハウルの歩く城にでてくるカルシファーみたいだった。
そしてなかなかユニークな修行。
ハンターハンターのGI編での修行を微妙に思い出した。
しかしシリアスとコミカルの振れ幅大きくて楽しいですな。
イケロスファミリアてめーーーー!
っつってもモンスター捕獲しての闇商売こそ悪だけど、モンスター殺すこと自体は冒険者にとっては正義なんよな・・・
ベルくんはなおも悩み中。
優しいなあ。そして難しい状況だなあ。
ウラノスの言いたいことも分かるけど、下手すれば人類の敵対者となりかねない状況に追いやるのはいかがなものか。
あくまでギルドではなくウラノス個人の考えだからギルドも表立っては支えてくれんだろうし。
そのへんちょっと無責任にも感じる。
OPでもすでに示唆されてるけどハラハラドキドキだな。
平和だ。
魔法を大衆のためにつかいたいとかすごいな
そんな人達が多い場所の先生にこの師弟コンビはあかんでしょ(偏見
黒歴史原稿は旅先でとても評価されてたようでフラン先生もきっと喜ぶでしょう。
ぜひその土産話を聞いたフラン先生の反応がみたい。
にしてもこの作品の男キャラ妙に鼻につくのが多いのは気のせいだろうか。