封筒に入っていたのは写真か。
文化祭回。
ビール風りんごジュース美味しそうw
最後のifな雰囲気の写真ほっこりする…ほんとサブタイ通りのあったかもしれない日常を満喫できました
備品を借りてきたココアのクラス...文化祭の準備とのことで。
文化祭当日...お店がいっぱいだ!!という感じで。
ココアたちのクラスはビアホールとのことで。
なぜかリゼたちが手伝わされてると笑ティッピーの被り物なんだかワロタ笑
文化祭も終わりとのことで...最後は高校生組の楽しんでる写真が(*´ω`)
ココアたちとリゼたちが別々の学校という設定、こういうところで効いてくるのか。賑やかなお祭りのあとの情緒と、一人のキャラクターが進む道を決めたときの情緒が良い感じに交わっていてとても良かった…。
ものすごい多幸感のある神回。
チノがココアと同じ高校に進学することを決められてよかった。
文化祭でビアホール(オクトーバーフェス)って、ぶっ飛んでるなと。
怒涛の文化祭だった。
ひたすら可愛らしくてふわっと温かい話なんだけど、その一方で教室で千夜とココアのクラスメイトとリゼ&シャロ、チマメ隊の絡みが畳み掛けるようなギャグの連続で、この作劇手法は1期から僕が感じているアニメ「ごちうさ」の或る種の狂気じみた要素で、傑作たらしめていると思う。
感傷的な要素よりも、ひたすら可愛く楽しく或る意味狂ってるのがごちうさの醍醐味だと思ってる。
けど、この3期はシリーズそのものがエンドに向かう黄昏のような感傷(チノが進路を考えるにあたって精神的な成長を見せたり)が入っていて、それもまた良き。
最高中の最高。
ひげチノちゃんだあああああああああああああああああああ!!!!!!
の声が迫真すぎる佐倉さん演技してください
みんなで同じ制服を着て、こうやってワイワイ過ごす・・・これがサブタイが意味するところなんですね
Cパートで制服合わせてみてるところ良い・・・
・社長呼びで統一されてるの草
・青山ブルーオーシャンさん!
・(`0言0́)<ヒゲチノチャンダァーー
・で か く な る だ け じ ゃ な い か
可愛かった。後半特に。ストーリーは頭ぽわぽわしてるが、ツッコミはせずぽわぽわ見るのがこのアニメの流儀である。
これはとてもよいものだ
尊い……
今期のごちうさって、チマメ隊の高校進学がテーマになってて、結構ちゃんと毎回物語が進んでるのが特徴的だなぁと思う。
なんか、今まで以上にココアたちが住んでる世界がリアルに感じられてエモさが増す感じするよね。ちょっとウルっと来た
前回のお嬢様学校潜入はマヤ達に将来の自分の姿を想像させる一助となった。
今回も同様に甘兎庵社長を目指す千夜や進路に迷うチノを助けるイベントとなっているね
でも、それだけに留まっていない辺りが本作の良い所
社長として皆を仕切る将来に不安を感じていた千夜。それは自分一人だけの将来として社長になる光景を考えているからプレッシャーに負けそうになる
でも、友人達に作業を振る行為は社員に指示する行為に通じる。既に社長になったかのような文化祭の準備は千夜から将来への不安を取り除くものだね
それを千夜に気付かせてくれたのはココアの存在が有ってこそ。手を重ねて微笑んだ後、「おー♪」と気合を入れる二人の様子はまさしく最高のコンビといった風合い
と言うか、この二人って見ていて面白いと思うと同時に最高に可愛いと思ってしまう組み合わせだったりする
一方で文化祭というイベントは学校色が強い為に異なる学校のリゼやシャロは微妙な心境に。ここで彼女らをお客として持て成すのではなく、巻き込んで一緒に文化祭を盛り上げる側にしてしまうとは驚きの展開
最初は共通衣装を着せて学校が異なるという事実を曖昧に。そしてココア達の制服をリゼ達にも着せて文化祭を満喫する事でまるで同じ学校の生徒かのように
もしかしたら有ったかも知れない光景を四人は夢のような時間として体験するけど、それがチノの図らいで残る形でプレゼントされたのは良かったね
前回、凛の言葉に感銘を受けたチノが進路を決めた理由はココアの存在とあそこなら楽しめそうだという確信
だから将来の自分というものはそこまで想像していなかったのだけど……
ココアの制服を重ね見て高校生になった自分を想像するチノの姿には途轍もなく微笑ましい気持ちになってしまったよ
文化祭。千夜ココの学校パート珍しい。ココアは妹扱いなんだな。ディアンドルもかわいい。やっぱり店員をするはめに。リゼシャロの制服トレードもよい…あったかもしれない日常か…チノのルート分岐は文化祭が決め手か。
いやぁ、神回、タイトルそういうことか!
そしてチノちゃんの選択も個人的に嬉しい。
神回
安心・安全極上の萌えを提供してくれるアニメ。チノはココアの高校に行くんやね。最後の制服合わせてる所が最高だった。
ifルートよかった...
ひげチノちゃんかわいすぎないですかね。
てっきりティッピー写真かと思ったら。
いい写真だ。
そんな日常は無かったんだ…。だが、それがいい。