2話もめっちゃ勢いで押してって面白かった。
サキちゃんめっちゃツッパってるのにたまごっちで笑う。
キレたらやばいサクラもほんといいキャラしてる。
やっぱウルトラシリーズリスペクトっぽいですね。
あのシリーズ自体はあんま見たこと無いけどなかなか面白いです。
いやーしかしふわっとした雰囲気なのになかなかにシリアスでドキドキします。
あと六花ちゃんかわいい。
敵側らしいアカネちゃん。笑顔であいつ殺そっていってるの怖いけどそんな素のアカネちゃん結構好き。
何気なしに見たらすごい引き込まれる感じだった。
六花ちゃんかわいい。
最初の主人公と六花のやり取りとか他の部分とかアニメ映画を彷彿とさせる感じ。時かけ少女みたいな。
六花ちゃんかわいい。
特撮リスペクトって感じなのだろうか。
これからも視聴していきたい。
あと六花ちゃんかわいい。
んー。
誰も彼もが話を聞かないのがちょっとモヤる。
魔法が無い認識かと思えばそうでもないし、もっと地味なのしか無いわけでもないのはJK時代のコハクばあちゃんが世に知らしめてるようだからもっと信じてくれてもいいのではと思った。
あとデリカシーがほしいかも。
それにしても瞳美ちゃん、最初使った魔法はしょんぼりなのに色々あってちょっと魔法嫌い和らいでからの魔法成長しすぎで笑った。
強い力を持ってるとか言ってたし、これからぐんぐん魔法使いとして覚醒していくのだろうか。
でもそういうのって暴走フラグと紙一重だからちょっとハラハラドキドキです。
結構面白い。
こういう主人公巻き込まれてなんやかんや現代NINJAにっての大概詐欺でいつの間にか加入させるパターン多いけど、一応説明とかされて拒否権も用意されてるのなかなか好感もてる。
主人公のちょいと軽いキャラも良かったし、自信無いと告げた主人公に変にピリピリせず諭す感じで励ます半蔵先輩もかっこよかった。
これからも視聴していきます。
p.s. 作中キャラがキメてているのは極めて一般的かつ合法的なスパイスです
スキル発動とか戦闘とかの描写がすごくいい。
要所要所で結構じっくり話を追ってくれそうでなにより。
一方で早く先の展開に行ってほしいと焦れる思いもある。
個人的には急ぎすぎて展開だけ紹介みたいな形になる悲しいのでこのままじっくりがいいなと思いました。
アイドルものか?
→いや、タイトル的にアイドルなりたい女の子が騙されてゾンビ島にでも行くのか
→は?
→アイドルものだった
タイトル避けしてたけどふと見たらめっちゃ面白かった
原作をさわり程度に読んだことがあったので視聴。
見てる間どうにもハッピーでシュガーな彼女のことを思い浮かべてしまった。
ついつい他作品で似たようなものを探そうとするのは私の悪癖。
さておき、このアニメを見て思うことを一言にまとめれば恋に恋する少女だろうか。
なんていうか好きっていうのはこうでなければならないっていう強迫観念を感じました。
そういう考えも分かるしそういう思いがこれからどう変化していくのか、あるいはしないのか気になるところです。
彼女なりの答えが出せるといいですね。
ともあれキャラデザも好みだし作画も綺麗だし見ていこうと思います。
なかなか綺麗な作風で登場キャラもみんな可愛いらしい。
しかし、きっと理由があるにせよ一人知らない場所どころか知らない時間に飛ばされるならもっと説明してあげて・・・。
まあその説明すらアウトな理由があるんでしょうけど。
なぜ行くべきだったのか。
おそらくそれは主人公が色を失ったことに起因するのだろうなとは思う。
これからなぜ失ったのかとかいろいろ分かるはずなので見ていきたいが、一話目を見た感想としては説明不足であると感じました。
後々の展開でだからああいう始まりだったのか! と思えるといいな。
うわあエッチ。
でもリョナは対象外なんでそれは世界観を飾る黄色いたんぽぽ。
その名のごとくゴブリンを討伐する男の物語、かな?
ただ倒すだけじゃなくてゴブリンの狡猾な罠とか描かれてたり数の暴力だったりがよく描かれていて見入ってしまいました。
駆け出しの絶望感もグッド。
そしてそれを倒すゴブリンスレイヤーもしっかりと習性を利用するなど頭を使って倒していくのがすごく良かった。
原作が好きでweb版も商業版も読了済み。
さて、どんなもんかなとワクワクしながら見始めましたがなかなかいい感じ。
PVだと声とか違和感あるか? と思ったけど実際放送されたの見るとそうでもなかった。
どこまで描かれるのか今から楽しみです。
最終回だからといって変にきれいにまとめたりするでもなく最後まで日常の狂気の一つを描いて終わった。
ギャグキレッキレですごい面白かったし毎週笑わせてもらいました。
特殊EDとかいう最終回らしさもあったし大満足。
愛ゆえに共に逝こうとし、愛ゆえに相手には幸せにずっと生きていてほしいと願う。
散々愛を連呼してきたこの作品だから最後の最後しおちゃんを生かそうとするさとうちゃんの行動は大いに納得できるものでした。
それを生かされた側がどう受け取るかですが、しおちゃんは歪むことなく、あるいは歪みきって心の内に愛を抱えているようでなにわともあれ幸せそうでなによりでした。
なかなか衝撃的な作品でしたけれども良きものでした。
それはさておき歪みながらもハッピーに終わったさとちゃんしおちゃんに対して周りはだいぶ悲惨。
さとちゃんしおちゃんの幸せを侵さない程度に彼らにも幸あらんことを。