すごく面白かった。
どんな仕事も見えないところで苦労はあるもの。
その中で本屋というのは客からすると内情ってすごく見えづらいので、こうして少しでも内情を知れたのは嬉しい。
いやあ、しかし大変だなあ本屋って。
お兄ちゃんかっこいい・・・!
かえでちゃんすごくすごく頑張ってたのは”自分で”恐怖を乗り越えたかったのかな。
はあーかえでちゃんかわいいなあ。
ほんと花楓ちゃんかわいい。
来週がすごい気になります。
アンチ君がアカネを掴み上げるとこもう完全にエヴァ。
最終バトル熱くてよかったけど最後の最後もオマージュ要素の方ばかり気になってしまった。
それにしてもこれは実写特撮版も見ないとあまり理解はできなさそう。
まさしくグリッドマンの続編という作品だったんだなあ。
ところで理想の街を作って壊す!?って驚いてるけどそれ普通のことだよ(シムシティ……シティーズスカイライン脳)
フリクリ
キリトのアホ毛の導きでなんとか難を逃れた二人。
そこで出会った少女に明かされる世界に真実が・・・!
いや、雑!
ラースの用意したこの世界雑!!!
狩りでシステム操作権限が増えていくとかもっと考えて仮想世界作ってラース!
どうして通常のステータスレベル的パラメーターを用意しなかったんや・・・。
帰りたくない想いを抱えながらも公園で唯翔と二人。
意外にも唯翔が男を見せて、瞳美の手を取って粋なことをいってくれた。
特にまた魔法が嫌になりかけてた瞳美にかけた言葉はファインプレーだったと思う。
そんなこんなで不安抱えながらの文化祭当日は問題なく進行。
時間魔法の限界の兆しが前回同日で二回もあったので意外。
花火のシーンは思わずうるっときましたね。
そして最後の心残りは解消されるのか。気になります。
まるで我が身のことのような真に迫った演技ダナー七海先輩 スゴイナー
ほとんど何も知らないのにこれだけまさに、な脚本書いちゃうこよみすっごい。
未来予知能力者に違いない(違う)
それにしてもAパートの小糸
ただ様子のおかしい七海先輩を心配しているだけじゃなくて完全にジェラシー感じてますよね。
つまりここまで表にでちゃうほど想い募っちゃってるわけで、すごくよい。
で、最終的に小糸は一緒に帰ろうと誘うけどここですごい不安になった。
あれ七海先輩、小糸への想い冷めてません???
小糸ちゃんから帰ろうと誘われてもなんだか反応が淡白だし、別れ際もそう。
でも一応そんなことはまだなさそうかなと続きみて思った。
一抹の不安は残るけども。
それにしても七海先輩の好きになっても欲しくない理由が相当めんd……ややこしいね。
演じてる自分は自分じゃなくて姉だから好きになられても何も感じない。
でも仮面の内側の自分のことは嫌いだから好きになられても困るとかね。
そんな精神揺られまくりな七海先輩に対し小糸はついに自身の想いを自覚しましたね。
いや自覚自体はもっと前からしてたっぽいけど、より明確に認識してそして抑えなくなった。
そうして小糸はとたんに行動的になるのよい。
そういえば何かを決めたら心配ないと小糸のお姉ちゃん(別の家族か友達だったかも)いってたし、なるほど頼もしい。
ようやく振り回されるだけじゃなく自ら動き出した小糸にワクワクです。
でも相手は手強いのでもしかしたら胸が苦しくなる結果になるかもしれない怖さがありますね。
果たして小糸の行動がどうなるかドキドキとワクワクでいっぱいです。
一つ確かなのはどっちに転んでも僕は素晴らしかったと思うだろうし最終回を見た数日後には原作を買い込んでいるでしょう。
よぉぉぉみぃぃがえぇぇれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
と、打ち込もうとしたら脳内で流れたのはよみがーえーれーwwwwwwwwwwww(シャーマン)でした。
さておき。
最 終 回!
ネガティブさくら継続でどうにかなるんかと思ったところでのたえちゃん!!!!
流石伝説の山田たえ!!!
ゆうぎりさんのビンタも決まったし完全に勝ち確だったな。
フランシュシュの皆がさくら大大大好きなベッドシーンはがばいよかっちゃ。
あと巽の正体も地味に判明か。
そしてライブが始まって・・・。
いやあしかし異常気象引っさげてくるとかさくらもっとらんなー……否フランシュシュの面々もっとらんな。
でもこれまでの活動で得たファンは強かった。よか・・・。
もうだめかと諦めそうな場面で、それでもとパフォーマンスを続けようとするフランシュシュに燃えたし、さくらがそこで動けたのもいい。
そこから怒涛のライブ&ライブシーンはすごい良かったです。
欲を言えば徒花ネクロマンシーで〆てほしかった。
さて。
そんなわけで最終回……ですが、謎まだありますよね?
そしてあの引きですよ?
2期期待していいのかな!? いいよね!?
ゾンビランドサガ 全国制覇編待ってます!
そんなわけで
おっはようございまああああああああす
最新セキュリティ
ももちゃんによる味覚本人認証システム
実際便利ですねももちゃんのこの特技。
そして裏切り者のメイちゃんだけど、これまだ二重スパイの可能性ありそう。
あってほしい。
キャラデザもそうだけど皆緩いキャラだから余計に迷うんだよね。
まあ緩いキャラなのにやること普通にエグいことをずっと描写してきてるからやっぱり二重スパイないのかも。
リムルたちはトレイニーさんからオークロードに関する情報収集
結構じっくりやりますね。
そして数日後、リザードマンとオークとの戦闘が開始され・・・。
いやあ。ガビル、見事に戦記物の無能将軍のような振る舞いだ。
メインの戦闘はいよいよ来週だろうか。
はたまた再来週かもだけど、楽しみだなあ。
歴代ボスリベンジマッチはお約束。
しかも戦うのは・・・!
熱い展開だ。
けどどうにも乗りきれない自分が居てそれはなんでだろうなあって考えたけど人間ドラマパートでのキャラが皆こう緩いからかもしれない。
でもそういうちょっと緩かったりするキャラが好きでもある。
だから自分でも不思議。
それとエヴァっぽい描写はいい加減お腹いっぱい感。
しかも締めに入ってからより増えた感あるし分かりやすくしてる感もある。まあ勝手にエヴァっぽいって感じてるだけかもしれません。
罪人として目的の場所の直ぐ側まで。
ユージオは前回の行動の結果、もはや禁忌目録に縛られることはなくなったみたいだね。
明らかに違反行為である鎖の破壊、脱出にもシステムエラーEYEにならなかったし。
あと現実パートが少し。
これ見よがしにロボットがでてきてAI乗せるやつは人間そっくりだよとか言っててもうあれだよね。
AI扱うSFでお馴染みのあれくるよね。
記者会見で誤魔化したりするでもないとかホント麻衣さんすごいよい。かわいい。
普通ならそこでうんざりーな展開になってもおかしくないのにこういうところさっぱり流してくれるの嬉しい。
頑張るかえでちゃんかわいいし、お兄ちゃんしてる咲太超かっこよかった。
瞳美ちゃんの状態だいぶ危ういなあ。
無事未来に帰れるだろうか。
それにしてもまあ惹かれ合ってるのは分かってたけども、はっきり告白した部長がいるだけにもうちょい思い伝え合うシーン合ってもよかったんじゃないかとは思いました。
でもあの二人にそれは酷かもしれない。
一応時間魔法について触れられてはいたけど突然第三者からリスクについて明かされたからなぜこのタイミングと感じなくもない。
イギリスにそういう先生がいたならそのへんについてももっと早くから聞いてそうなもんだけど。
こよみちゃんの脚本怖いくらいに現実を示してるなあ。
まさに視点の違いによる人物像の違いが今回浮き彫りに……。
これで七海先輩がどうするか気になりますね。
そんな七海先輩に対して佐伯先輩が一歩踏み込む。
下手に触れたら遠ざかるくそめんど……ややこしいことをはっきり理解してる分すごい怖かったろうな。
実際今まではそれ恐れて一歩引いたところで見てたわけだし。
ところで七海先輩、沙弥香ならいいよってこうなんていうか怖い意味ではないよね?
流石にないか。
一方で小糸は心配はすれども踏み込めなくなってるっぽい?
ほぼほぼ好きになってるのにそれ伝わったらアウトってのがすごい怖いだろうしな。
下手なこと言えんよなあ。
いやー、これアニメはどう締め括るんだろう。