今回のエピは多分人によって捉え方かなり違うんじゃないかなあとおもう。
ざわついたり面白くなってきそうと思ったり。
僕は心がざわつく。
入ってくるなーとかじゃなくて、傍観者気取りつつ絶対ちょくちょく面白がって干渉するだろうという空気に。
愉悦部の臭いがぷんぷんする。
はてこれは、私は結局入ってくるな―といいたいだけなのかもしれない。
さておき、キス見られた小糸が真っ先に心配するのが先輩についてなのはすごくいいですね。
でもそれって多分小糸の中では普通なんだろう。
別に七海先輩だからじゃなくて、誰が相手でも同じようにまず相手を心配するんだとおもう。
ふいに投げ入れられた一石は波乱を呼ぶのか。
今後どう影響していくのか。少し怖いけど楽しみでもあります。
やっぱSAOの戦闘シーン好きだなあ。
死んだら死ぬゲームは経験済みだけど今回は斬られたらガチで痛いのか。
実際それでしばらく動けなくなってたし、ゲーム時代の経験が(HP減っても勝てばよかろう的な)後々大きな弊害となるのだろうか。
所々に存在するゲームらしさが思考を邪魔しちゃいそうですし。
さていよいよ王都へ行く二人。
ここからどういう物語があるのか楽しみですし、そもそも現実の方どうなってんのか気になる所。
次が待ち遠しいです。
4話のあらすじ読んだ時点で あっ ってなったけど案の定である。
しかしアカネちゃん慎重に確かめようって言われたのにど直球に探り始めてて笑った。
一応六花を経由しようとしてたけどかなり杜撰。でもすごくらしいって気がします。
今回、六花とアカネにはやっぱり付き合いがあったってことが明かされてそうなるとEDはかつて仲良かった頃のことなんだろうな。
怪獣は自分のせいかもと最後六花が変な方向に考えてたけどもしかして少なからずきっかけにはなったのかな。
何かがあって仲違いしたとか。
キーマンはやはり・・・響くんだろうか。
早くそのあたりの真相が知りたいですね。
琥珀おばあちゃんさすがおばあちゃんや!
まあ同じ魔法使いで瞳美からすると大好きなおばあちゃんだから色々話せたというのもあるだろうけど、その後瞳美の性格ある程度把握した上でフォローしてたり道標になるような言葉かけたりと好印象。
まあ瞳美が今のわけわからん状態なってるの未来の琥珀おばあちゃんのせいだけどな!
これからおばあちゃんが潤滑油になってうまく溶け込めたらいいなあと思いました。
サキちゃんによる幸太郎への腹パンナイスゥ!
幸太郎お前、ちゃんとした営業してたんかと驚愕。
そしてフランシュシュは極めてまともな営業へ。
その先で少しばかり皆と街を回ってくのすごい仲よさげでよかった。
しかし足湯と足湯サウナ大丈夫? メイク剥がれません? って心配になったけど平気なのね。
軽く日本火葬なのにどうしてゾンビにって触れたけど今は分からないままである。
ライブ自体は成功してたし歌とかもホントうまくなってたの良かった。
けどそれで終わらないのがゾンサガよね。
そして。
サガンシップZ。
ゾンビものと製薬会社はずっ友である。
上記商品の効果がバリ高すぎる。
以上の点から黒幕は・・・!(違う)
リムルの精一杯のイケボかわいい。
うっひょーーーーーー!
ドワーフ国最重要シーンであるエロフのぽよんぽよんがぽよんぽよんだった◎
リムルの溶け具合も読んでいた時のイメージ通りでした。
七海先輩の理想に雁字搦めなとことか特別じゃない私を許してくれるから好きだとか色々根深そう。
そんな先輩に「普通に」優しい小糸ちゃんのどこか冷めた感じの目すごい好き。
とりあえずソルトな幼女と出逢えば色々変わるのでは(他のアニメ持ち出す悪癖)
三話にして敗北。
の割にはあまり絶望感とかが無かったのは生きてるだろうな感が満載だったからか。
しかし一方で六花と内海の空気が重い&悪いことなんの。
まああの状況だとしょうがないと思うが。
今回の話では怪獣騒動についてどう感じてるかの差が見えるように思います。
六花は心配する対象は友達とか身内にばかり向けられるけど確かな脅威として怪獣を認識しているけど、内海はこう特撮が現実に起こっていることにある種興奮しているように感じました。
一方で響はといえば記憶が無いせいか現状舞台装置である。
戦うがために存在するキャラな印象。
そして敵側には意志を持つ怪獣が現れたけど、なんだろう最終的にグリッドマンと異色合体して共に戦う感あります。
逆に内海くん闇堕ちしそう。
やることは結局ゴブリン狩りになるわけだけど、その背景はやっぱり依頼や状況によって変わってくるよなあ。
今回も色々な背景からやってきた三人組ですが、ゴブスレさんを見てずっと侮り続けるってこともなく爺さんがちゃんと装備を選んだ理由を見抜けばエルフも納得してちゃんと認めるのすごいよかった。
Aパート:希望から絶望の谷底へと突き落とす鬼畜の所業
Bパート:誘拐拉致監禁ストックホルム症候群
一応純粋に心配する気持ちはあるんだろうけどそれを圧倒するロリコン思考がやばーい。
でもそんなだからこそミーシャの心を解すことができる……のか?
にしてもタイトル通りウザすぎるつばめ、行動が本当に振り切ってて面白い
剣士だ…の後丸太にカーンって弾かれるのをちょっと期待した。
さてキリトは一体どういう状況なんだろう。
ゲームなのか現実なのかその答えはいかに。
うーん、どうしても写真美術部の人たちの接し方が気になる。
色関係は瞳美自身も隠してるから仕方ないにしてもモデル嫌がってもお願いし、折れたかと思えば代わりに司会をって言って断る選択肢無くすし。
そして普通ならトラウマもんであろうプールに呼び出しってどうなのと思う。
そういう部分で気になるので視聴者視点でしか分からない色関係への何気ない言葉とかにもエグみを感じてしまいました。
そういった所はさておいて。
どうも瞳美が魔法あんまり使えないのはできっこないっていう思い込みが問題のよう。
言われるまで水の上を歩けていたのは多分無意識で魔法使ってたからだよね。
ってことはこの子自信を身に付けたらなんだってできる大魔法使い的なのになれるんじゃなかろうか。
そうやって自信を得た瞳美ちゃんの姿は見たいところ。
次回はJKおばあちゃん来襲するっぽいのでそれがいいきっかけになればいいな。
なん…これ…
一話、二話のインパクトで引き込んでーのアイドル物王道展開とかばりずるかよ。
やっぱ駄目なのかと悩み、そして吹っ切ったのに花魁ビンタされセリフも取られるサクラ可愛そうだけど笑ってしまった。
一方で感化されながらも動けずにいた元アイドル組ですが、それもどうやら解れた様子・・・?
ようやく始動しそうなです娘もといグリーンフェイスもとい腐乱臭衆……フランシュシュに期待が高まります。
いよいよウォール・マリア奪還へ――――
今期は正直いうと巨人成分が足りなかった。
けれど王政打倒は来たる領土奪還に向けての大切な土台作りなんでしょう。
レイスおじさん巨人の動きはなかなか良かったですし。
最後、調査兵団が出発する時住民が応援して団長が応えるところはすごくよかった。
4期があれば、EDのアレのとこまでやるのだろうか。
そうなるとやっぱり期待しちゃいますね。
OPがすごっく綺麗な映像でEDもいい。
キスをされても特別嫌という感情が湧くこともなく、されどもドキドキも何も無い小糸。
一方で七海先輩はドキドキに溢れそんな姿に嫉妬する小糸・・・うーんなんともいえないややこしさがありますね。
そんな小糸はどこか優柔不断なところがあるようでそれを分かってる気な七海先輩がすごく悪女っぽい印象。
そのうち小糸が色々溜め込んでしまいそうで少しハラハラしますね。