マジでまさに"懐玉"なの凄すぎる
理論は意味不明だが演出が素晴らしい。
ハイになってる。。意味が必要なのかねってお前から言うのかよ。それが大事なことって答えるのかよ。
疲れてるんだろう、考えすぎるのは良くないよ。
ただでさえ伏黒の圧倒的な強さに衝撃を受けていたが、そのあとの五条くんの戦闘シーンは本当に迫力すごかった。
徐々にこの2人の道が別れ始めた・・・
五条を倒した相手ならもう逃げた方がいい気がするな。盤星教ヤバイ奴らだ。ここで赤と紫に覚醒したんだ。
作画がとても良い
1回じゃ咀嚼できなくてとりあえず2回見た。そして3回目も。
噛むたび味が変わるからあと何回か見そう。
にんげんが壊れる音がめっちゃ聞こえてくるよ……
五条VS甚爾第2Rの劇伴すごく好き。
あとあれ、予告編の平面と立体の話、思考がエグすぎて唸っちゃうよ…
茈キタ━(・∀・)━!!!!
術式順転・蒼と術式反転・赫を掛け合わすとかすごい
前話まで術式反転は使えなかったのに、もう使いこなしてるしw
姉妹校交流戦で花御に使った術式やな
ここがターニングポイントって事か
一度はやられた五条だったが、その後に伏黒に対してリベンジをキメてこの男はやはり只者ではないなと思った。ハイになった時の中村悠一氏の演技も流石というべきだった、正直ダークサイドに堕ちてそうな雰囲気があるのにそうならないのが凄い
次回で夏油が完全に闇に堕ちてしまい、五条とは完全に離別してしまう所が描かれるのかと思うと切なくなって来た
理屈はよく分からないが最強
立ったまま逝きやがった…!
あんなに強かった敵を今度は覚醒して逆に圧倒する演出は、シンプルに強さを理解出来ちゃうね~。
理子ちゃんは残念。。いい子だった。
ここが分岐点って感じか〜。
強さの描き方が凄くいいな。あれだけ圧倒的に強く描いていた伏黒を覚醒した五条が倒すことでその強さが際立つ。
今井有文コンテ演出
伏黒君とそこで繋がるのかってストーリーと五条先生の覚醒からの反転術式紫の戦闘シーンは劇的でしたね
ラストのシーンでの五条先生と夏油の対比が印象的でしたね
伏黒甚兵衛、恵の親父だったのか。禅院家との諍いがあって殺しを生業とするに至った経緯があるようだけど、同情の余地なし。
覚醒した五条悟、美しくいろいろ超越してしまった感じか。
盤星教の一般信者はともかく、幹部連中には落とし前が必要だろうな。伏黒甚兵衛に仕事を振ったタバコ野郎にも。実行犯も指示役も同罪かと。
で、ここが五条と夏油の分岐点って感じかな。
いくらフィジカルギフテッドがあるとはいえ伏黒強すぎる。
能力を明かすことでブーストできるってボマーみたい。
呪具を出し入れできる呪霊を取り込めなかったのはランク差が足りなかった?
夏油でも敵わずか…。
理子は本当に死んだよう。
遺体は信者に見せるためか。
五条先生が今の強さになったのは伏黒との戦いで覚醒したのね。
赫が使えるようになったことで茈も使えるようになったわけか。
家入先生すごいな?
あの状態の夏油を治したのか。
夏油が黒くなっていく…。
理子ちゃん撃たれる〜「五条悟は俺が殺した」「そうか、死ね」のカットが前回ラストと違う気がして、見直したらやっぱ違った (前回のを使い回さず別カットにした。丁寧に人の心を抉ってくる…)
術の説明をされてるけどいまいち頭に入って来ないよ!
ぐえーっていう呪霊の声がキモかわいい
「 それ (自尊心) は捨てたろ 」
字幕ありで見てたから分かったけど、字幕無しで伝わるのかな?っていう単語や台詞がちらほら
名前さえ忘れかけてた息子を、最後の最後で気に掛けた…のか?
OPに入ってるクラップ音、Cパートのコレなんですね (人の心が…)
圧・倒・的
これぞ「静の迫力」なんだろうな
やっぱり強さを描くのに大事なのは、派手な戦闘シーンよりも静かな怖さだな。バチバチにやり合って負けた夏油と、音を感じないまま一瞬で終わった五条悟。緩急の付け方に見入ってしまいました
Cパートよく分からんかった。もう一回見直すか