うーん……ギスドリというより、ビオラが振り切ってヴィラン化しすぎていて、正直救いようがないような。豊川祥子の場合は、行動原理こそよく分からなかったものの、ネタとして楽しめる範疇に収まっていたし、根っこの性格が悪人ではなかったから受け入れられた。ビオラ側にも何か事情があって、最終的に納得できる落とし所が用意されているのかなとは思うけど、流石にここまでクソキャラとして描かれると、それを見せられても、いや、それでもなぁ……となりそう。あと、あられちゃんも性格的に、そこまで極端に律を拒絶する理由がよく分からない。お互い連絡先も知っていて昔からの仲なんだから、まずコミュニケーションを取れるでしょ……という気持ちが強い。あられちゃん&律と、マネージャー(最初のバンドを辞めさせられたリーダー?)が結託してビオラを社会的に抹殺するアニメなら、高く評価せざるを得ないけど(笑)。そもそも論として、バンドアニメとしてのお作法が何一つ成立していない時点で、これは本当にバンドアニメなのか?という気もしている。それはバンドリとは違うでしょ、と。