サービス開始日: 2024-10-05 (632日目)
原作未読。正直なところ、ダンまち補正がなかったら1期の途中で切っていたと思う。まさか16話までがプロローグで、その後に世界設定が一気に広がっていくとは思わなかった。大森先生、変態すぎるでしょwキャラの魅力や世界観はダンまちと比べるとどうしても一歩劣る部分はあるものの、幼き日の約束を果たすため、魔法絶対至上主義の世界で塔の頂を目指すという物語はやはり王道ながらもぶっ刺さる。結果として、本作は2期を終えて完全に化けた作品になった。負けヒロインのコレットさんには頑張ってほしいと思いつつ、リアーナとの絡みも楽しみ。3期の制作も決定しており、本当に続きが待ち遠しい。ありがとう存じます。
メタ的な視点だとリアーナを側に置いた雷の方が話を膨らませやすいと思っていたので予想通り。じゃんけんとは思わなかったけどw
3期も決まり、圧倒的に面白くってまいりました。
途中で投げ出したものの地獄を経験する目的で倍速視聴。ひたすらに行為前の会話を繰り返し繰り返し聞かされ、その挙句に何も無い。主人公は男性器ついてるのか疑問に思う。というより責任うんぬんは知らんが挿入しない方が不自然というか、こういう状態で挿入しない方がキチゲー感あって怖い。なんで挿入しないの?挿入しようと思ったら男性器がなかったですというホラー??
原作既読。そもそも論として、無人島サバイバル試験は原作でも個人的にはそこまで評価の高いエピソードではない(こういう展開は今後も何度かある)。そのため、どれだけ上手く作ってもストーリーとして「良い」止まりであり、アニメとしては設定の分かりやすさや伏線の張り方が重要になると考えていた。序盤の1〜4話、宝泉周りは比較的シンプルな内容だったこともあり面白く観られた。しかし、それ以降は誰を視聴者層と設定しているのか疑問に思うレベルで、試験内容の分かりづらさ、登場人物の配置の意図、各キャラクターの行動原理などがことごとく伝わってこない。一方で、どうでもいい部分は妙に丁寧に描写されるなど、取捨選択も理解し難く、原作を読んでいる身からすると首をかしげる構成だった。結果として、かなり出来の悪い作品になってしまった印象。本来キーパーソンとなる人物の解像度もほとんど上がらず、この状態では今後どれだけ上手くアニメ化しても作品に深みは出てこないだろう。アニメだけではこの作品の魅力は伝わらず、原作が好きなだけに残念な気持ちが大きい。とはいえ、2年生編はここからが本番という印象で、内容的にもかなり面白く、アニメとしても映像化しやすいエピソードが続く。ここまで頑張って観た人には、このシーズンで離脱せず、5期以降まで付き合ってみてほしいと作者に代わって弁明しておきたい。制作会社については個人的には糞中の糞認定だが、唯一評価したいのは天沢のメスガキ感をこれ以上ないレベルで表現できる声優をキャスティングしたこと。この一点だけは素直に良かった。
序盤〜中盤の勝手に美少女が湧いてくる展開や、1番さんのキチゲーな感じは正直かなり厳しかったものの、それ以降は良くも悪くも普通のラブコメ。何も考えず、ストレスなく最後まで見られた。天使様という頭のおかしい作品の存在があるので、それと比べればこれくらいの温度感でやってくれるほうが、単純に声優さんを楽しんだり、キャラ萌えしたりと、気軽に栄養補給するにはちょうどいい作品だったと思う。まあ、本当に「普通の中の普通」という印象。
原作未読。見終えた率直な感想としては、原作自体のポテンシャルもそこまで高くないうえに、ほぼ最底辺と言っていい構成・演出が重なり、想像を絶する期待外れの作品になってしまった。季節を顕現する代行者と護衛官という設定自体は非常に面白く、第1話の顕現シーンは音楽やアニメーションも相まって期待を抱かせる出来だった。しかし、その後は物語がほとんど前進せず、過去の描写を繰り返すばかり。その割には世界観や舞台設定も判然とせず、何を見せたい作品なのか分からないまま時間だけが過ぎていく。7話の秋陣営襲撃では、ようやく起承転結でいう「転」に入り、一気に面白くなるのかと期待した。しかし、蓋を開けてみればまた過去描写の連続。戦闘シーンに至っては、制作中に違和感を覚えなかったのか問いただしたくなるほど不自然なドンパチが続き、急がなければならない場面で流暢に電話を始めるなど、演出面もかなり厳しい出来だった。終わってみれば、観鈴なんちゃらさん、呆気なく冬陣営が現れてオワ。何なんですかこれは?結局最後まで世界の全容は見えず、整合性を無視した展開や、アホとしか思えないキャラクターの行動など、ツッコミどころを挙げ始めたらきりがない。これで感動してくださいと言われても何一つ感情は動かず、時間の無駄だったという感想しか残らなかった。WIT STUDIOだからこそ制作会社にも期待していたが、ここまで構成・演出が下手な作品は久々に見た。評価できる点はOPとEDだけ。本当に期待外れだった。
話自体は特別奇をてらったものではなく、宝塚ものとして見れば比較的ありふれた内容だと思う。しかし、田端若菜の視点を通して物語の軸である伊吹桂子を捉える構成になっており、今回は明確に魅せる回だったため評価は高め。一方で、これまで何度も述べているように、本作はオムニバス形式で扱う題材を広げすぎている印象がある。テーマを3つ程度に絞り込み、最終的に太い一本の軸として伊吹桂子を描けていれば、作品全体の評価はかなり上がっていたのではないかと思うだけに、その点は惜しい。田端若菜についても在学中のエピソードはほとんど描かれておらず、伊吹桂子が恩師であるという関係性の説得力もやや弱くなってしまっている。そうした点を踏まえると、作品としては高評価には至らない。そこを想像だけで埋めるには少々難しさを感じた。
人間関係や物語の方向性は悪くないのだが、作品全体に漂う「分かっている感」の演出が鼻につく。自分が知っている分野ですら浅く見えるので、他のサブカル要素も実際には同程度なのではないかと思ってしまい、結果として作品への没入感を削いでいる。
いちのせのしーんとかなぐものしーんとかげんさくだとそれなりにみりょくてきなところだけどなにもかんじょうがわかない
原作はプリステラ編の途中で読むのを断念しており、以降は未読。2期の聖域編は表現が難解に感じられ、3期は戦闘中心の展開でドラゴンボール化してしまった印象があったため、正直そこまで期待値は高くなかった。しかし、本作はその予想を遥かに上回る面白さだった。ミステリーやホラーを思わせる構成で、中盤以降は何が起きているのか分からない状態が続くものの、断片的に情報が開示されていくことで考察する楽しさがある。また、登場人物たちの心情描写も非常に丁寧で、声優陣の演技も相まって感情表現の完成度は極めて高い。最終話に至ってはエモーショナルな要素も加わり、これぞリゼロと言いたくなるような仕上がりだった。この面白さは、登場人物や戦闘シーンをある程度絞ったことによる恩恵も大きいように感じる。今後の展開次第では再び戦闘中心へと傾く可能性もあるが、それを差し引いても作品としての評価は非常に高い。続編が今から楽しみである。ありがとう存じます。
3本目だけの評価。やはり新キャラ増やしすぎて処理しきれないのが残念なところで、ある程度絞って多面的に描いたら良い作品だったのだろうな。11話もタイトル的に伊吹桂子を引っ張りそうな感じなので、期待したい。
こういう盛り上がり作り出すの本当に上手。するっと氷派閥になるとは思ってなかったけどマギア・ヴェンデ同士の争いになるのも熱い。
負けヒロインのコレットさんもいい塩梅だし、謎の正妻感あるシオンも良い。あと校長先生ケリドウェンだったのねww