スプレーで看板作ってるところ、完全に文化祭だし、クソ映像作ってるのも完全に部活や
あのPVで本当にエエんか・・・
”うちのミオリネさん”
スレッタママ、どうしても胡散臭いんだよなぁ
リアル娘に対する愛を感じられないんだよ
ミオミオ、ガンダムのこと知らずに買収して企業立ち上げるの無茶苦茶なことしてるよね
最後の買出し行ってる時にミオリネがスレッタの腰に手をまわしてるの、最高にカップル感ある
リアルで良い最終回だった・・・
曲最初にギターソロ入るのカッコ良過ぎでしょ
3曲目に青春コンプレックス来ると思ったんじゃが
ぼっちの最初のファンとかぼっちちゃん嬉しいよね
そんでBパートエモすぎ
伊地知姉妹のくだりとか、虹夏ちゃん真面目に考えてんだよな
ぼっちちゃんに惚れちゃうのも分かるわ
あと、急に現実パート入れるの止めてもらっていいですか笑
こっちの心も折れそうになるわ
ウォシス…
テンポがだいぶ早いけど、これで終わるんだろうか
アンジュに答えるときのオシュトルの笑顔がハクっぽくて良かった
シチーリヤが常に素っ気ない表情してるんですよね
ここから歴史のお時間
やっぱり初見さんはこの辺りから?マークが付くよなぁ
うたわれ一期もそうだった
エルルゥは声も大人になってましたね
胸は変わってなかったΨ
陽キャ二人に囲まれるひとりの図
ぼっち、陰キャなのに行動力半端ないんよね
アー写は剥がされちゃったのか
個人的には自分の世界に入ってるぼっちに対しても大好物であろう唐揚げを出してるお母さんのシーンが好きです
なごみがようやく覚醒した
なごみが愛美を説得してるところはカッコいいんだけど、最後の萌え萌えキュンで爆笑してしまったわ
これからはケダモノランドととんとことんの対立になるのかな
八景って金沢八景なのか
シモキタから結構遠いな
ボッチちゃん(半)覚醒!
でも、片目でも顔上げてお客さん見られるようになったのは大進歩だよね
話の序盤から謎の精神世界アニメーション見せるのやめてくださいw
Aパート後の提供アイキャッチの絵面白すぎるわ
質屋のくだりは意味わからん嘘の吐き方してるよね
幸せスパイラルってそれただのアル中・・・
ぼっちが引きこもり・アル中化するの、容易に想像できるし、怖いわ、クソリアルな想像シーンでした
お姉さん、下駄だし、バチで弾いてるし(てか、バチで弾けるもんなの?)変人すぎる
ロックやってる人というか、ベースに変人が多いのでは
ようやくちゃんと死がストーリーに関係するお話
今までポコポコ死に過ぎた笑
広島弁ってのもコッテコテ
ラーメンの汁で盃交わって若いから出来ることだよね
ミオリネさん、ヒロイン力上がってますな
完全に正妻ポジション(形式的にも)
いつ見てもセンターに線が入ったストッキングがエロい
グエル先輩のキャンプで盛り上がってたけど、ほんの一瞬しか登場してないのね
1期うたわれるものかな?
クオンが実家に帰るって言ったとき、真面目に「?」ってなったけど、そういえばネタばらしはしてなかったわね
ドリグラの床の準備とは…
クオンの愛の告白はまたも失敗
気合の入ったライブシーン
他のシーンもヌルヌル動く
ねーちゃん、ぼっちの実力を見抜くとは流石
一部映像に不具合があったみたいだけど、円盤では集成が入ってるのかな笑
君の名は。で大団円を迎えた新海作品のテーマは、一緒になった二人と社会とか困難への対峙なのかな
本作も社会による二人の隔たりとも読み取れるんだけど、ずっと探し回っているわけでもないので、なんかしっくりこないんですよね
社会から役割を着せられてそれに相応しい行動を求められることに対して抗う二人
大人に対して銃を向けたり、Radwimpsのバラードが流れてくると、新海さんもなかなかロックなことやるなと感心してしまった。
本作はグランドエスケープのサビの部分の解放感を表すためにずっと鬱々とした空模様、ストーリー展開をやってるんじゃないかってくらい
クライマックスは気持ちいいですよね
このまま新海さんが社会派映画監督になってしまわないといいな
前作の星を追う子どもからだいぶ作風変わりますよね
いつみても自然の描写がエグい
この密度の描写は中編だからできますよね。長編でやられるとすこしクドくなりそう
テーマは年齢の隔たり
今までテーマにしてきた隔たりはどうしようもないものが多いですが、年齢はどうにでもなりますからね
今回は二人の将来がまだ可能性として残されているという終わり方をしました
そしてようやく君の名は。で最後会うわけですね
雪野さん、休職してるのに毎日缶ビール数本飲むわ、高い本買うわ、都心に住んでるわでどっから金出てきてるんだろう・・・
新海作品の中ではファンタジーに寄っていて、かなり特徴的
テーマは生と死の隔たり
従来までとは異なり、かなりストーリーのある物語になっている
水の表現など、子供向けアニメ(ジブリ)っぽくなっている
だけど、画のぼかし方とか、背景の描き方とか、やっぱり新海っぽさは残ってるんですよね
主人公が珍しく女性だったり、恋する相手が頼りがいのある男性だったり
最新作の「すずめの戸締まり」でも同じ構図なので、君の名は。・天気の子でレベルアップした新海監督がどう描いてくるか楽しみです
「僕と君の隔たり」に関する一連のストーリー第三弾
テーマは心の距離ですかね
もう何回も観てますが、何回観ても泣きたくなる
ある意味この作品が新海監督の真骨頂というか、心情描写だけで言えばトップだと思っています
明里という具体的な目標を失ってしまっても、何か大切なものを探し続けているという気持ちだけが残るという点は、君の名は。にも引き継がれます
明里が最後に小説を読み終わるシーンが出ているのは、彼女の「貴樹との物語」が終わったことを表しているんですね
天門さんとまたタッグ組まないかなと思ったりしますが、もうこういう作品は新海さん作れないんじゃないかな、なんて思いますね
「僕と君の隔たり」に関する一連のストーリー第二弾
テーマは・・・難しいですね。君の名は。までのテーマで一番言い表すのが難しいかも
世界線の隔たりっていうとしっくりこない
新海さんがやりたいことのエッセンスは全てこの作品に込められてるんじゃないかと思ってます
見返してみると、君の名は。で結構アンチテーゼみたいなことやってるんですよね。好きだという気持ちについてとか
いつも北海道がほぼ丸ごと消失するところで笑ってしまうんだよな・・・
新海誠監督デビュー作
「僕と君の隔たり」に関する一連のストーリー第一弾
テーマはシンプルに物理的距離
改めて見直してみると、新海監督は何度も何度も同じようなシーンを描いてますよね
階段とか、天使の階段とか夕焼け、雪etc・・・
最近の作品だとそこまで見かけなくなっちゃいましたが
やっぱり声優はオリジナル版なんですよね
チンチロリン(隠語)
なごみは一応、メイドが戦うものって知ってはいるんですね
とんとことん、本当にガラが悪い
最後に羊の土手っ腹に撃ち込んだのは気持ちよかったなぁ