超電磁砲の佐天涙子とフレンダの件を思い出す様なビターな終わり方が美しい。
スレッタの優しさ、地球寮の連帯、GUNDの呪われし側面など様々な要素も自然に含んでおりこのエランの件はよく出来ている。
うわぁ
緊迫した戦闘が繰り広げられる中、敗北の代償として家を勘当され、訳知り顔でキャンプしながら実況するグエルくん。
「どうする スレッタ・マーキュリー」じゃないんだよなぁ……
何をどうしたらこんなにおもしろ楽しいキャラに仕上がるんだ。
ファラクトの脚部ビーム砲かなり良かったな。宇宙空間において軸合わせで撃てる武装として奇襲性も高いし。
まぁそのエランさんは、電子レンジされちゃったけどね……
忘れてたけど、0話が最高に悪趣味アニメだったの思い出した。
そうだよ水星は学園ラブコメロボットアニメじゃなかった。ガンダムだったわ……
見る前と見たあとで、サブタイの皮肉さが違いすぎる。味があるなぁ……。
水星ちゃんのウザ絡み、嫌いではないぞ!エランの深い深い闇に泪。引き続きグエルのメンタルケアが気になるのだが!が!
グエルがキャンプだ
なんていうかガンダムファイトだね
エランさよなら
プロローグの記憶も薄れ今週もたぬ吉のドタバタ劇場を温かい目で…とすっかり油断して観たところに直撃弾。エラン君の顛末もだけど何より冒頭のプロスペラとベルの会話は衝撃的。某魔法少女アニメとか某探検アニメみたいな修羅場がちらついてビビります。でもこういう展開好き。
ただこの作品、単にシリアス一辺倒に染まる感じでもない気がしますし、もしガンダムに人格があるなら人間とガンダムの恋とかガンダム同士の百合とか新世界の扉を開ける可能性も現実味を帯びてきたんじゃね…と妄想してます。
伏線張りすぎだろ回
とりあえず「21年前」の言葉をそのまま受け取ればプロローグの子供はスレッタじゃない、というかそもそも名前違うじゃん今更ながら
ビットもそれぞれに意識ありそうで…
後リリッケちゃんがいちいちカワイイ
とうとう始まってしまった。顧客が求めていたもの:「適度なバトル入りののほほん学園ガンダム」なのに ww
強化クローン人間か何かと思ったら整形で顔変更してるだけなんかよ…。
グエルは寮を追い出されてキャンパーになってるw
機器が機能不全起こしてたけどEMPみたいなもの?
多少の浮気くらい許す正妻の余裕。
まぁそういう結末になるよね…。
21年前がどこを指すのか、PROLOGUEでいいのか
強化人士の裏にゾッとした…成果がないと処分される恐ろしさ
エアリアルもきな臭くなってきた
最後切ない
エランの元に同じ顔をした男が現れてもしかしてエランはクローンなのか?と思ったけど、顔を整形された他人という事を知ってゾッとした。スレッタに負けた後、替えはまだいるという事で処分されてしまうという流れも恐ろしかった。誕生日を知らないというのは顔だけでなく記憶もいじられていたからなのかと考えると、本当に人道的ではない事が行われているんだなと思った。微かに思い出していた母親?と思しき女性から誕生日を祝ってもらっていたシーンも切なかった。今後スレッタに会う事になるエランはやはり…
一方のスレッタに関する謎も深まっていて「21年前の事件」はやはりプロローグの事なのか。しかしそれだとスレッタの現在の年齢と噛み合わなくなってしまうため、よく考察されているスレッタ≠エリクト説が正しいのか、同一人物だとしたらコールドスリープ等で歳を取らなくしていた等も考えられる。そもそも「21年前の事件」とプロローグが全く別の出来事である可能性もあり謎が深まるばかりである
重い情報が多かった話だったが、ミオリネがスレッタを激励するシーンや寮を追い出されたグエルがソロキャンプデビューする所も見所だった。多少の浮気は構わない、さすがミオリネ。正妻は面構えが違う
クローンではなく本人に似せて作られた強化人間ってとこが少し捻ってあって面白い。
ようやく打ち解けることができたと思ったらこれだよ。
見事に上げて落としてくるな。
またしても何も知らないスレッタ、、、
ガンダムだあ
グエンさん、遂に追い出されちゃった
はよ、こちらサイドに
エランがNo.4なのと、スレッタがビットを人のように扱うのは、関係ありそうで怖いなぁ。
エアリアル…お前………21年前………………
祝福を授ける筈のバースデーソングが呪い歌に聞こえてくる……
さておき、思えばエランだけでなくミオリネやグエルもスレッタの影響で生まれ変わった人間と言えるか
これまで保護者が授ける環境に唯々諾々と従ってきた彼らがスレッタとの衝突によって自己を生み出した。そうも考えられるのかな
お近付きになろうとしたエランに最悪の形で振られたスレッタ。彼女が望むのはエランをより理解する道ですか
彼が何を考えていたかなんて何も判らない。かといってそこで終わったら何も得られない。だから再び進むべき
スレッタの性格を理解したミオリネだからこそ良いアシストが出来たね
会話に応じないエランを無理矢理に起こすバースデーソングと戦闘
それはエランに産まれる苦しみを与えるもの。それは別の存在に生まれ変わる事と同義だからから、彼は産声のように自分の痛みを訴える羽目になる
後はどちらが相手に呪いを与えられるか、祝福を授けられるかの戦い。その点はスレッタに軍配が上がった形か
スレッタにより自分に存在した祝福を思い出し、更には「何もない」すら否定されたエラン。まさしく彼は生まれ変わったわけだ
……だというのになぁ
スレッタは結局エランの親になれない。保護者は別に居て彼の価値を決める
子供は保護者に支配される。それが最悪の形で示された回だったよ…
グエルの癒しポジが板に付いてきたな。
今回は21年前の復讐やエアリアルのガンビットなど物語の根幹に関わりそうな伏線が多かった。
まさか1週間で2作品も「ハッピーバースデートゥーユー」で死人が出るとは…もう二度とこの歌を純粋な気持ちで聴けないねぇ
ガンダムだ・・・
PROLOGUEのHappy Birthday to Youもあれだったが。今回のもつらたん。
次回のサブタイトル中のガンダムは動詞なの? 「俺がガンダムだ」の上を行く概念なの?
「21年前の復讐なんて無意味です。」PROLOGUEの襲撃を指すのだとすると、4歳だったエリクトは今25歳? スレッタとは別人なのか、コールドスリープでもしてたのか、水星では成長がゆっくりなのか、うーん。
「大丈夫。エアリアルは勝つわ。私のかわいい娘だもの。」この「娘」はスレッタでなくエアリアルを指してるのかな。年齢合わないのもあって、エリクトがエアリアルなのかとこわい考えになってしまった。PROLOGUEでカルド博士がルブリスのことを「ここにいるスタッフみんなの子供」と呼んでるので、そういう意味なのかもだけど。でも「ゆりかごの星」でのエアリアルの一人称は「僕」なんよね。いや、僕っ娘でもいいんですが。なお、エリクト4歳時の一人称は「エリィ」。
「なんで娘さんを載せているんですか。」こっちの「娘」もスレッタとは別人のエリクトと捉えるのは曲解がすぎるかな。
トライアルシステムみたいに停止したのはPROLOGUEでベギルベウが使ってたようなGUNDフォーマット阻害技術なのかな。そこでエランが見聞きしたシルエットや声。複数いるのか... スレッタがガンビットのことを「みんな」と呼ぶのはそういうことなの?
スレッタが寮内放送でハッピーバースデー歌い始めたとき,エランくん※4が最期に歌い始めたとき,リアルに「うわぁ」と声が出た…