バハムート、そういえばバハムートがラスボスだった。
脇役顔のジャロウデクの王子あっさり戦死。
修正、修正、修正。アングラ仕事だ。
会長はバカな方がいい。
ナナチの外科技術はなかなか凄いようす。同い年くらいだといったいどうやって身につけたのか。そして新たな白笛が登場。回想シーンだけど。
「そして誰もいなくなった」のパロディーなオリジナル。
スパイ養成学校の同期との話。苦い。
序章だな。
夢子が煽りおる。
amazonプライム・ビデオでもうすぐ対象から外れるとのことで久しぶりにみた。つげ義春を知ったのもこれの元ネタだと読んでからだった。
作画がふるわないな。それはそれとして現代美術ってほんとわけがわからないよね。Bパートは委員長の悩み。
前回からアルタイルが主役だな。マガネの力を借りたとは言えセツナが限界して観客が納得したってことは、前日譚はアルタイルの背景も説明したものになっていたってことか。
納豆スパ食べたことなかったな。そう言えば。
切歌主役級の頑張り。サンジェルマンも人でなしと一緒に仕事は苦しいか。
ヴラド公のあの宝具って、使わせるなよってどんなものなのか気になるところで・・・
八百屋、能力は凄い割りに活躍が少なかった。自信を持ってこれから活躍して欲しいところだが
ハルナが着せ替えさせられる
ムガロの死でジャンヌとアザゼルが復讐に動き出す。
amazonプライム・ビデオで久しぶりに視聴。もう5年か。
毒を除くため腕を切り落とす・・・覚悟を決めてもそれは震える。ようやくナナチが登場。
洋菓子店の店舗探しの苦労と合併話。
Gのいない世界もあるのだ。
作画がちょっとあやしいが誤解される発展途上国段階の日本が笑わせる。
敵のレビテーションシップなるものも敵の天才エンジニアの手によるもの。似たもの同士のライバルになるのか。
フランス国籍の両棲類人。形態による差別政策か。
大変素晴らしい作画だった。
特殊エンディングの回だった。
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