タカキの優しさが仇となるか。。。
火星と地球の距離・・・
3週間か。。。
ラディーチェ、ガラン=モッサに踊らされてしまうか・・・
ヨナス、ここまで出てくるのか。。
工作員、喧伝、頭の使い合いとかとか。
今回の峠戦はなんとかいったものの、この先はどうなるのか。。。
自陣でないと、今回ほどの作戦は不可能だし・・・
近衛さん達、美人ぞろい!
フィーネ専属とはいえ、先代の太閤殿下の趣味か!?
あれ、中学だべ?自販機が校内にあるってすげぇな。
そして、自販機やさん激おこぷんぷん丸やな。
演劇部衣装いいなぁ、いいなぁ。
内巻クンを見つめるもう一人の子、だれだっけ?あれ??
窓枠をゴツンってやって「イテテ」ってやる黄前ちゃんかわいい
鎧塚先輩の、やめていった子たちに申し訳なかった、って言う台詞、鎧塚先輩の優しさ、繊細さが全部でてるよなぁ。
やっと見れた1話。
原作は未読です。
シャフト&新房作品、食わず嫌いなところもありました。
自然とはちょっと違う、強調された色彩とか。
冒頭から、すげぇ静かな作品だなって思ってたけど、あの三日月堂の三姉妹?はとてもいい(中の人的にも)
冒頭、太閤殿下の~の台詞、姫様の強さだね。
魔女の力、「ここなら」って、そういうことなのね。
姫様周辺の女性陣も出てきたし、エイルシュタット国内の情勢もなかなかに気になるわな。
エルヴィラ先生によって、フィーネは開発済みか・・・
こりゃ捗る。
誰だよ、10回練習なんていう鬼畜練習を考えたやつw
デカリボン先輩、リボンを外すと、やっぱり誰だかわからなくなるっぽい?
黄前ちゃんの、麗奈様と話すときの優しい声が好きやなぁ。
やはり、かなーり気合いの入った作品のようで。
音響、とても良いと思いませんか?
登場人物も多いけれど、今までの3話で一通りのキャラ、立ち位置は見えてきたし。
イゼッタの戦闘シーンなんて、航空機と比べて異次元のスピードじゃないですか。
イゼッタに力を使わせないのは、力を使うと寿命が縮むとかあるのかな?
そんな深読みもしてしまう・・・
れっつぷーる!!!
みんないいおっぱいだなぁ。。。
れいなちゃんにお布団の中でモゾモゾされたい人生だった。
わしも、コンクール前とかに人間関係でわちゃわちゃするのは嫌いだったからなぁ。
ずっと夏が続けばいい、って台詞にはかなり共感できるタイプ。
お姉ちゃんが素敵すぎて、
あ、ああ、ああああ
しか言えない。
戦う理由が明確になったひかりの今後に期待!
とりあえず、502のメンバーも一通り出てきたけど、登場人物の名前を覚えるのがニガテなワタシは辛いっす・・・(他のアニメもあるし・・・)
イゼッタを何がそこまで突き動かすのか。
空中戦、いいねぇ。
山を超えて、力が一気になくなったのは、地の力に寄るのかな?
終末とは、最後の魔女だからか、フィーネ(Fine?)の名は終わりを意味するとか深読みしちゃう。
お姉ちゃん素敵、とても素敵。
501と時期としては同じなの?
久々に501も見返してみようかしら。
作品としては好きだけど、他のウィッチのことは全く知らないからなぁ。
これって他の媒体(小説とか)のアニメ化になるのかな?
今回は欧州のウィッチたちは全く出なかったので次回以降も期待!!
セイラ女子・・・精華女子かな??
1期は流し見だった回もあったけど、リアルに吹奏楽部だった人間としては当時を思い出して「うっ・・・・」っとなるようなことも。。。
部活をやめるとかやめないとか、当時はあすか先輩みたいな考えだったよなぁ、ワタシ。。。。
2話分の増量回とのことで、シリアスからコメディ、キャラ見せ、と盛りだくさんでした。
イーゴリ公に乗せて、回想することで、いろんな説明を一気にしたのはすげぇ、、、って思いましたよ。
前評判とかは全くみていなかったけど、なんとなく気になったので。
うん。個人的にはかなり期待大な1話。
第二次大戦期の世界観に魔女が介入したら、という話かな?
白き魔女、とか、小国の姫様とか、よくあるような感じのする設定だけど、それゆえに面白いかも。
制作の亜細亜堂って深夜帯では聞かないけど、他にどんなの作ってたんだろう?
さて、期待の2期。
MSの有用性が云々、ってあったけど、今回はMS戦が増えるってフラグかな?
人間関係は軍隊モノというより任侠モノや、ゲリラなどの泥臭さがあってやっぱり好き。
登場人物も増え、新入り隊もどうやって成長していくのやら。
艦隊戦とか、バルキリーの戦闘がちょいと少なくありませんかね。。。
精神世界のシーンを見ると、ちょっと万策尽きてたのかな?なんて余計なことを考えちゃう。
恋の三角関係に決着がついて何より。
伏線、ほっぽりだして、二人で飛んできました。
途中は流し見しちゃった回もあったけど、ライブとか戦闘ってのはやっぱり好きです。