ストレートなタイトルでもう切ない…。
フィーネもハンスも素敵だ。でもあの軍服の色は森の中だと目立つんじゃ?
原作あるやつなのかなぁと見てたけどオリジナル作品?
2話はすごく話に引き込まれた。1話で少しだけあったイゼッタと姫様の絆なんかがしっかり描かれていて分かりやすかった。
映像と音楽がとても良かった。戦闘機との空中戦は迫力あったなあ。国王?の近くにいた女の人かわいい。
雪を操る以前にライフルにまたがって空を飛んでいる時点で魔女では? と思った。茜屋日海夏と早見沙織で主役二人は声のバランスがとれているような気がしてきた。
まだ2話なのでなんとも言いようが無いのは承知の上で言うと「背景が読み取れすぎて底の浅い百合」になってる。フィーネとイゼッタの関係の底がもう見えていて、演出でもったいぶってるだけに見えてしまいイライラしてくる。吉野の悪い癖がさっそく出始めた感じがする。いい意味で裏切って欲しい。ホンが薄いのは同人誌だけで十分です。
対戦車ライフルを乗り回すのか。キマシ。魔力残量確認か。ライフルぐっばい。ロリかわ。綺麗な声のばあさんだなぁ
過去話が長すぎず、短すぎず、しかもちょうどよいタイミングでに入る。脚本がいいのだろう。引き込まれる。次回が楽しみ。
戦闘機と魔女の空中戦はちょっと熱かった。
エイルシュタットのモデルとして該当する国はWW2時には無さそう。スイスは武装中立を維持したし、オーストリアはWW1の戦後処理でハプスブルク家が王政を放棄、共和制を経て独裁体制になった挙句ナチスドイツに征服された。あとは、リヒテンシュタイン公国が一番似てるけど、軍事力を持たずWW2時はスイスの防衛下にいたはず。
エイルシュタットはゲルマニア帝国(ナチスドイツ)が他の戦線で消耗して国力を弱めるまで持ち堪えられるかというところかな…
それにしても、イゼッタとフィーネは今後ものすごく大変そう。
しょっぱなから緊迫のアクション
姫さん
関係ないけど、テルミドールって聞く度に吹いてしまうAC勢です。
うーん、何とも言えない。
イゼッタの心にあるのは力を扱いきれないがために周囲に迷惑を掛けてしまうことへの負い目と自分を肯定して守ってくれた姫様への感謝の気持ちか。祖母から不憫な子とか言われたくないなぁ……
そしてフィーネも身分関係なく友だちになれた相手だからイゼッタには生き延びてほしいと思っていて、この時点で互いを大切に思えているのは良いなぁ。ただ、イゼッタの方は贖罪的な気持ちも大きそうで今後が心配になる面もあるが
OPかっけーなぁ
OPがAKINO!めっちゃかっこいい~~~~すき!
そしてフィーネ様の凛とした姫っぷりがとても大好き…。はやみんのお声と合わせてより最高…。もちろんイゼッタちゃんもいい子で最高!!!
あと期待してた百合展開に笑顔が隠せない…。
しかしなぜ創作国家の時の敵国はドイツっぽい所ばっかなんだろう。ナチスドイツゥ
イゼッタの魔法は治癒のような肉体に働きかけるものは使えないっぽいの、どういう魔法体系を使ってるんだろ。
戦闘機vs魔女
魔女対戦闘機、ドッグファイト格好良くて見ごたえがあった。イゼッタ強い。魔法で兵器相手に戦っていくのだろうか。ライフルにまたがって飛ぶのがちょっとシュールだけどw
分け隔てなく接する姫様と、そんな彼女に惚れ込んだイゼッタ。そんな二人の関係性がいいな。姫様は凛として美しく、イゼッタは素直でかわいい。
イゼッタのムチムチボディについ目が行ってしまう……
OPで乗ってるやつが座席みたいなの付いてましたけど専用のやーつなんですかね?
場所によるマナ?の問題で力が使えるか否か変わってくるみたいなのでどれだけ強くても無双できるって感じではなさそうですね。
とりあえず今の隊を安全なところまでどう守っていくか。
魔女に対しての扱いはあまりよろしくないみたいなので、今後のイゼッタに対する扱いがどうなるかというのも気になるところ。