声優さんの演技が良かった。息を吸う音とかどもったりするシーンでグッと引き込まれる。普通ならハルとの関係性がなくなっていくような引きだったんだけどまだここから盛り返すんじゃないかって期待も抱いてしまった。
気持ちを上下させるのが本当にうまいというか、いい意味で振り回された回だった。
7話冒頭の寸劇がラストでつながったの良かった。
カレー屋の動きが今後どういう感じでミナレにつながってくるのかわかんないのが結構見ててモヤっとするというか。
ミナレのお父さんもミナレに似てておもしろい、頭文字の下りは名前が予想できるほど安易だったけどアホすぎて笑っちゃった
榀子がリクオに浪の相談をするシーン、魚住くんにこんな相談しに来たわけじゃない っていうのモノローグの使い方すげーーーーーーーーーよかった。
しかもあのあと完全に公園に行く流れだと思ってた矢先にウチくる?はマジで裏切られた… 7話はマジで浪くんがいい仕事してくれたと思う。
EDはしんど過ぎて見てられません
良過ぎた。 ユズハラのおかげで榀子が振った立場でいられなくなったし、リクオの将来に対する悩みのフォローにもなった。5話に続いてサブキャラクターの使い方がうますぎる...
あと普通に言動がいちいちかっこいい 普通にユズハラ√あれば見たい。タバコ吸ってるってだけでリクオとのシナジー感じるというか。ずるい
ユズハラとリクオと榀子に集中させるためか画面から浪が消えてたのもよかった。
最後に後ろからひと突きされたような痛みを感じる良回だった。
ミナトの登場は恋路がむりやり渋滞させられた気がしてどう収拾つけてくれるんだろうかと若干心配だったけど、ミナトが出した結果が今後のリクオの行動を変えてくれるきっかけになるように思えたのでいいなと。
放送前にミナレが落ち込んで麻藤さんが鼓舞するシーン、見てるこっちも気分上がったしいいやり取りだった。
回が進むことに瑞穂ちゃんの魅力が増すね 一日2回も祝われたの初めてなんて涙ながらに言えるってなんて気が利く子なんだろうか・・・
待望の早坂回。個人的に早坂が悔しがるシーンでかぐやの前というか公衆の面前でああいう恥ずかしがり方をせず、自室で落ち込むタイプだと勝手に思ってたので少し驚いた
5人目もクセある感じでおもしろくなりそうで期待。
リクオとハルのやりとり見てられね~っていうのがたまらなかった
めげずにアプローチしていくハルがどんどん魅力的になっていく中で榀子がどういう気持ちで接していくのか楽しみ。
携帯がない時代の黒電話や公衆電話の良さ。互いの距離間や焦燥感をあおったりできるアイコンとして刺さった
かぐや様がかわいいことよりもかっこいい白銀御行をみているのが好きなことに気づいた、神回。
ぺこくんとコンビくんだまいらちゃんが制約の中どうやって漫才するんだろか つぎはぎはなんとなくわかるんだけどゆにって名前どっからきてるんだろう
新キャラ登場かつ謎の多い中延期...いったい何を糧に生きていけばいいのか...
どうでもいいけどブラックスキーマってschemeとスキマをかけてるんかな
古賀さんの演技が増してよかった
EDにでてきた5人目?いつでてくるんだろう
まいらちゃん回 なんだけど、ただまいらちゃんと出会うんじゃなくてゆめの悩みからハプニングでまいらちゃんの悩みを覗いちゃって...と繋がるところとかすごく好き。 会ってしゃべる前に先にインスタとかTwitterの(裏)垢見つけた感がなんとなくあっていまどきっぽい流れにもみえた
まいらちゃんのキャラというかお笑い芸人目指してるっていう設定はギャグ担当って明確に表したいのか、テレビ業界?的にお笑いの流れが来てるからなのか、ほかに何か意図があってのものなのか、、とにかく良くも悪くも尖ってると思った。
幼馴染のあさひとの距離感、3話だと思ったより思春期感出ててよかったけど1,2話と若干接し方が違う感じがした。先輩が出てきたから少し異性としての意識が芽生えたように描き分けてるのか気にするところじゃないのかちょっと気になる
派手さはなかったけど結構面白い回だった。
あと ゆめ・夢みたい・現実 の波が交互にやってくるのを意識しながら見てるとミュークルの演出とか楽しめる気がする。
期待してた以上におもしろかったし、ギャグセンが好みすぎる。先生登場シーンで創作意欲がわかない って返しが秀逸過ぎた。とにかくテンポがいい。
みゅーちゃんとの関係や大筋も明確になってきたので、今後どう展開していくかも楽しみ。
なんで完走できたかわからない、味のないガムを噛み続けている感じ
嫌いなわけじゃないけど本当に何もない