自分も他人と競ったりするの苦手だから花奈の気持ち分かる
修羅のDVDを見た途端に目の色が変わったから花奈は修羅への憧れの気持ち=>勝ちたいという気持ちがあるんだろうなと思った
ただそれを「他人と競うのが苦手だから読むのが楽しいと思うだけじゃだめなのか」という気持ちでコーティングするのは「負けるのが怖い」という気持ちから逃げてるだけだと顧問や瑞希には見透かされてるのが流石だなと感じた
自分には朗読しかないから負けるのが怖いという本心を言い当てられ、負けないくらい強くなればいいという道を示してくれる良い先輩だった、才能に惚れたとか人生で一回くらい言われてみたいw
OPやEDで銀河鉄道の夜出てくるわりには課題図書になってないけど、何か意味があるんだろうか?来年の課題図書かな