説得力があっていい導入だった。
主人公はやっぱり人間としてはちょっと異常なくらいじゃないと、魑魅魍魎の世界で活躍できそうにないよなと思う。
戦国時代かと思ったけど、街に電線が普通にあるし、近代以降だった?
大正〜昭和初期なのかな?
マフラー見たいのも気になる。
FGOファンアニメとしてはすごく良いと思う。
知らない人からすると・・・。
マーリンの
「僕がカルデアに来てしまったら、
他のキャスターが2軍落ちするのは目に見えているね。」
このセリフはいい距離感のメタで好き。
シリアスとジョーク?(勇者が村を燃やしたりとか)に振れ幅がありすぎて難しかった。そして、どっちだとしても、考えなしすぎる女神の言い分とかがストレスになる。
原作だとその辺を読み飛ばしてたらそこそこ面白かったんだけども。
ゴキブリポーカーがいろいろなことを推測して楽しむゲームだってのがなんとなくわかった。気がする。既プレイだからかもだけど。
もうちょいゲームゲームしてほしい気はする。
高屋敷と武笠の関係、勢いとポエムで進んでくベンチャー企業の社長と、流れで巻き込まれた社員の関係に似てるって思った。
ゲームの解説が個人的には本編で、そこは良かった!
原作のWeb小説版を既読。
人形の「するかーい!」のツッコミにわろた。
原作だと、女神が「笑えないアクア」って感じのポンコツっぷりだから、そこがどうなるかなぁ・・・。