視聴2021.7.14
セイレーン対人類のお話がメインな様で考えの違いで本当の敵が別にあっても人は戦う事をやめられない。悲しい性。
この作品の伝えたい所はここかなと個人的に思ってます。
「戦闘は嫌いじゃないけど、好きじゃないです」綾波のセリフが自分を友と呼ぶ敵陣のラフィー、ジャベリン、ユニコーン達との葛藤描いてて更にそう思いました。
これ主人公は綾波説無い??笑
キャラクターがとにかく多いので覚えるのは大変です。
一応エンタープライズが主役ではあるんだけど、他のキャラのお話が印象に残るので結局エンタープライズは何だったの?ってなってしまった。
戦う事への自問自答って所がメインなのかな?
最終話を見て高度技術を持った敵セイレーンは人類滅亡が目的と言うよりは戦う事を目的としているのかと言う印象。
天城、赤城、加賀の一途な思いは悲しくも素敵だった。
ラフィー(長縄まりあさん)がとにかく可愛い。
ユニコーンの幼女容姿に巨乳これは男性用??のボーナス。
幼女達がかわいい!
巨乳達がたまらん!
艦船に詳しいとより楽しいかもしれない!
ゲームで翔鶴とケッコンしたのにアニメ見たら瑞鶴推しになっちゃったじゃないかどうしてくれる()
戦闘シーンも迫力があり良かった
映像は3ヶ月待たされたこともあったのでちと辛めに。
1話の時点ではさすがにお金かかってるなぁって感じだっただけに…ちと残念なところも。
まぁその辺はおいといて、好きなキャラが複数できたのでそこは良かったかなぁ。
ストーリーはもうちょっと最後に盛り上がりがほしかった気がする。これは映像面も含めてだから難しいかもだけども。
思ってたより面白い。ゲームも気になったのでとりあえずダウンロードしました。作画はムラがあるけどここぞと言うときはとてもいい動きをするのでいいと思います。可愛い女の子たちがいっぱいなのでちょっとしんどいところも耐えられます。
話が全然進まない上に、その話の内容も見た事あるようなものだったので、面白さは感じなかった。そして後半の話が分かりにくい。
あとキャラが多すぎる…!毎回キャラの名前を出しといて欲しかった。良いキャラが多いけど覚えれる訳ない。
OPは 神 of 神。
推し(山城)が12話中2分ぐらい動いて喋ったので100点中50億点!!!
…と言いたいところだが、正直なことを言えば「有象無象の戦闘美少女アニメ」の域は残念ながら出なかったと思う。
「アズールレーンとレッドアクシズの敵対関係」+「両陣営が敵対している第3軍・セイレーン」というややこしい構図に加え、最終的にはセイレーンを打倒する方向で結束したはいいものの、そのセイレーンも何をしたいかわからないので、いまいちストーリーに感情移入できず、盛り上がれない。
そもそも原作のストーリーに区切りがついていないのでアニメで勝手に決着をつけられない、というのは理解できるが、それならそれで『クロスウェーブ』のようなパラレルワールドにするなり、各種メディアミックスを原作とするなり、やりようはあったと思うのだが。
またキーパーソンの数も多く、「主人公3人組+ユニコーン」「エンタープライズ&ベルファスト」「一航戦姉妹」「瑞鶴」「プリンツ・オイゲンら鉄血艦隊」「セイレーン」など様々な人物を一気に描こうとしたことが、物語の散らかりに拍車をかけている。
明らかに主役として配置されているアズールレーン陣営の「主人公3人組+ユニコーン」「エンタープライズ&ベルファスト」はまだしも、それ以外は心理描写が浅く、加えて原作でも未だ謎の存在であるコードG絡みの描写を半端にやろうとしたこともあって、多くの登場人物が満足に掘り下げられていない。
このために、終盤の盛り上げようとしているシーンでも盛り上がりが足りない。
戦闘面も、大半の難局は「エンタープライズがなんとかしてくれた」で終わってしまうので見ごたえがない。
ストーリー以上に問題なのがグズグズな作画だ。
山城やレパルスなどの端役の作画がきれいかと思えば、ベルファストやクリーブランドなどメインキャラの作画が汚くなってたりとバランスが悪い。
そのせいで戦闘シーンも序盤以外は全く迫力がない。止め絵の連発でごまかしているシーンも多く、制作会社(バイブリー)の「もう限界だ」という悲鳴が画面から聞こえてくるようだった。
原作ファン視点では、主人公3人組+ユニコーンの可愛らしい日常や天城と一航戦の絡みなど「これが見たかった」というシーンもありそれなりには楽しめたが、トータルで見れば「凡作」の誹りは免れない作品だったと思う。
そもそも艦これ派でアズールレーンの原作ゲームをプレイしていないのでキャラもよくわからないしどうしても艦これと比べてしまうのでまともな判断ができませんすみません。
ゲーム原作あるあるのキャラが多すぎて名前と顔と性格が覚えられない、最終的に誰と誰が争ってるのかが複雑すぎてよくわからない、てか話あるようでなかったよね…????
序盤~中盤、日本艦が敵なのが解せない、中国原作だから仕方ないかもしれないけど。なんだかんだ愛国心があるので( ˘ω˘ )
OPはかっこよかったし、EDもいい曲だった。EDの映像、どんどんキャラが増えていくのだけが楽しみでした。
声優は豪華だった。
作画は途中ほんとやばかった、最終話の大事な場面のエンタープライズさんの顔が残念だったので悲しい。
ゲームやってる人は満足したんだろうか気になるところ。
3ヶ月待たせておいて、結局何がしたかったのだろう?よくわかりませんでした。あれやこれやと手を広げすぎたせいでうまくまとまってない気がする。やっぱりほのぼの雰囲気のスピンオフ作品をアニメ化した方が良かったと思う。どるふろが羨ましいぜ。
個人的にはエロの表現に異を唱えたい。「アズールレーンはエロい」というのはもはや周知の事実だろうが、しかしアニメで表現されているエロはゲームと違う。本来アズールレーンのエロはキャラ自体や衣装などに宿るものであって、決して乳首や局部を露出した単純なエロではないのだ。このアニメの制作者はわかっちゃいねぇ。温泉回とか物語に関わってこなかったし最悪でした。
元はゲームなのでキャラは一枚絵で完結するゆえに衣装も複雑になっている。それをそのままアニメに落とし込んでしまったせいで衣装にミスが多々生じていた。アニメ用に簡略化させるべきだったのではないだろうか。
時々、シリアスになるべきシーンで微妙にギャグっぽい雰囲気になったのはなんだったの?少し引っかかった。
昔ゲームをプレイしていたので、キャラが多く登場しても誰がどれだとか把握済みで問題なく見られた。ただまあ、客観的に見るとキャラ多すぎて初見には厳しすぎやしないだろうか?あと赤城のキャラ壊れてない?
なんか悪いところばっかり羅列している気がしたので、良いところも書いておいてあげようかな。強いて言うなら、キャラが動いていたのが良かった。
まーなにはともあれようやく2019年秋アニメが終わったのでせいせいしています。二度と会うことはない。
キャラクターの多さが売りであり、ウィークポイントだった。誰がどこ陣営とか覚えられなかった。
ストーリーは最後が自分では理解できなかった。
ベルファストとエンタープライズの関係性が良かった。
無益なお色気回とか無くして、決戦に2話とか使ったほうが
良かったのでは?
どうせ円盤でサービスするんでしょうから、最初からそちらだけにしとけば
もうちょい話に面白みがでたんじゃないかね?
再放送前の作画崩れはよろしくない。再放送版で良くなった。
ストーリー展開も最初は面白かったけど、中盤移行は似たような内容をちょいちょい肉付けしてる感じが否めない。キャラは良かったけど。