光子力町と化した秋葉原に転生したイヤホンズがマイクをバットに持ち替えたり替えなかったりしながら巨悪っぽい何かと戦う感じのアニメイシオンって認識でいいですかね。
最初のなんかそれっぽい要素の羅列みたいなメタなノリから実はそうじゃないです的な本編にいく、と思ったらそのままの感じで本編が進んでいくから逆に困惑したけどそういう作品ってことでいいですかね。
ゲームのほうはタイトルだけ知っててなんとなく小難しい設定の世界観をイメージしてたけど思ったよりも気軽に見れそうです。
あにトレは次のステージへ、次なのかどうかわからんけど。
中学男子にコンテ描かせてるのかってくらいカメラアングルが本能と直結しすぎでしょ、男視点かと思いきやいきなりケツアングルとか自由かて。
そしてラストの完全に薄い本展開、これからに期待が持てる1話でしたね。
またしても女性声優に処女だの何だの言わせるのが趣味な原作者によるひどいアニメがはじまってしまった・・・。
せっかく弱酸性が終わったというのににょぽみの魔の手から逃れられないあやねるの運命や如何に、アフレコ収録が終わってもラジオの現場まで乗り込んでくるかもしれないから気をつけろ。
という本編以外の感想ばかりが出てきてしまうけど原作でもだいたい女性声優の話しかしてないから間違ってはいないはず。
生物室でのやりとりがいやらしい、一戦致しててもいたしかたなし。
基本ほんわかデミちゃんのいる日常アニメって感じなんですかね。
デュラハンちゃんと友達のやりとりのお互いなんとなく分かってるけどお互い一歩踏み込めない感の見ててんぬぅってなるのはなんとも言えないけどこういう描写がこのくらいの感じで入る日常系はキャラが引き立って個人的には好きです。
ベジタリアン云々やらのやりとりとかその辺りの本人たちとの認識のギャップやら何やら色々と踏まえたうえでデミちゃんたちかわいいを楽しむアニメで最後までいってくれると今期を楽しく過ごせそう。
あとはまあ色んなプレイが楽しめそうですねって思いました。
今期かわいい枠、もしくは今期下乳枠。
記憶してる限りで男見た覚えがないんですが定期的に男禁制の街が舞台になりますね、いたかもしれんけど、とくに問題ないのでその調子でいけ。
こっくりさんをちょっとやってみようよ的なカジュアルなノリでやってますけどこの世界だとそんな感じなんですかね、その辺も深く考えずに見ていこう。
俺たちの戦いはこれからだ的な感じだけど二期はなさそうかー。
原作と結構違うというかアニメはかなり他キャラの話が補間されてる感じだったのでできればアニメでも続きが見たいけど。
可愛い感じは全体通して満足、試合部分は力配分がなかなかむずかしそうだなーという感じはするけど決め所はしっかり力が入ってた。
いいアニメ化って感じのする作品でよかったです。
ゆとりをもったスケジュール管理・・・皆々様におかれましては進捗如何でしょうか?
今までほぼノベルゲーって感じだったけど次はシステム複雑になりそうでPG担当の部長がやばそうなのが今から心配でなりません、はやく助っ人見つけなきゃ。
終始ほぼほのぼのって感じで平和に見れました。
いい塩梅で殺伐としつつ可愛い感じもあったので個人的には満足できた。
わりといっぱい死んでる中であのラストはちょっとだけどうかなーという感じもした、そこまでガチガチに暗い作品っていうことでもないし全然いいんだけど。
スピンオフとしてこのキャラでほのぼの系のやつを、と思ったら週末のほうがまさにそれだった。
一期から一貫してやりたいことをやってたという印象、ストーリー全体というよりは個々のシーンなりエピソードなりやりたい事詰め込んで繋げたらこうなった感じに見えた。
結果として腑に落ちたり落ちなかったりする所はあれど良かったかなあと。
東がギーの最後の言葉のような気持ちを抱いていたかというと多分ノーで、ブランキにというよりは冒険に対してでありあの浮浪者にも嫌悪やネガティブな感情を抱いたわけではないだろうけど、日常に溶け込めないことに対してあの言葉が思い浮かんだという感じかな。
引き合いの言葉としてギー寄りなことと東の急激な虚無感が違和感を持たせるけど、東が元々宝島で生まれ育った事も考えれば少し納得か。
レティシアやロシアチームは復活もアリかと思ったし汀の力を使えば可能(実際の設定上というよりはそういう設定にする事で)と思えるけどあえてしなかったとするとやっぱりこのラストをやりたかったからなのかな。
あと炎帝と汀の関係や1期でも記憶の混濁?があった事を考えると、礼央子の記憶に関しても汀が関与してるのかなあとか色々と想像はできるけど、あまりその辺を深く考える作品ではないのかなとも思う。