あっさり全国大会に行けちゃって感があって、喜びがあまり共感出来なかった。たぶん内部の揉め事が主で外部との(他のコンクール等で)比較や挫折が描かれてないのでそう感じんだと思う。
あと、発表の時の音出さず、もったいぶる演出が金賞と全国大会で二回目もったいぶられた感じがしてくどく感じた。
凛の悔しがってる感じで士郎に甘えてる雰囲気がすごく可愛い!つかいろいろとずるい!
最後の問答ウェイバーだとは思わなかった。ウェイバーだと思って見るとZEROから話を思って、すごく深い感じがした。特に狭かろうのセリフはライダーと過ごした日々を思い起こさせる感じがしてとても良かった。
ぜひ奈須きのこ先生の補足を見てもう一度見ると良いと思う