「人間になれなかった」
本当にかなしい。人間になりたいよね
高松燈の独白に集まる注目
「やっぱりいらないじゃん」と共に映る、ペンギンではない普通の絆創膏に包まれた愛音の指
高松燈の勇気、熱くてクールだ
こういった真っ直ぐさを見失いたくない
長崎さよと千早愛音、互いの性格が悪いところを理解し合っているところが良いですね
このシーンの表情があまりにも良いので何回も見返してしまう
ライブのシーン
長崎さよ、もし豊川祥子と同じ方法で”終わらせる”つもりだったのなら本当に出来すぎている
自分が燈にとって必要とされていることを理解した上で見せつけるように裏切るつもりだったのか否か
またその行動自体もさよ自身から生み出されたものでないところの悲しさを考えると心が苦しい