それぞれが動き出した下鴨家。
しかし、矢三郎だけ蚊帳の外。そんな中での海星との婚約復活。
改めて兄二人はしっかりしてて、矢三郎はまだまだ子供だなというのが分かる1話だった。
矢三郎に対して初めて素の自分を出した海星にぐっときた。
神回ktkr!
正攻法の爆豪vs意外性のお茶子の楽しみな対決だったけど、そんなことよりも各キャラの繋がりや思いが伝わってくる素晴らしい1話だった。
爆豪も成長してるなと感じるのが、ちゃんと相手に敬意を払って全力で相手してること、出久のサポートを脅威に感じていたことなどから出久の力を少なからず認めているなと。
エンデヴァーにズバッと言った出久も熱い男だな~。
次回予告がいつもと違う雰囲気で来週の期待が跳ね上がりますね!
はー、面白いなこれw
7,8話で謎の回収具合半端ねえな。
アルタイルの行動理念はなんとなく分かってきたけど、颯太が皆に隠す理由としては弱い気がする。
マミカの次の相談相手として選んだのがメテオラというのは、彼女をメインヒロインにしていくというスタッフの意思なのか?ただ単に相談相手として相応しいと思ったからなのか。にしてはメテオラと颯太のやり取りに深みを感じた。そこに割り込む真鍳。ダークサイドに落ちる準備万端ですねw
颯太が本音を言える最初の相手がマミカっていうのも意外だと思ったけど、確かに他のキャラだと担えないかもしれない。
今回の件で様々な謎が解明されつつあるけど、颯太が言うようにアルタイルがよからぬことを考えているのならば、マミカみたいなキャラを現出させた理由が分からない。
創作物同士で戦わせたいのは何となく分かるけど。
まだまだ分からないことだらけでナニコレ楽しい!
箸休め回。だが、何なんだこの安心感はw
クトリが今後メインで戦闘を行わないということで、出てきた新キャラ二人。
戦闘シーンでおお!となるシーンがここまで無いので、そろそろ熱くなれる展開も欲しいなあとは個人的な感想。
今回出てきた獣の戦い方にちょっと笑ったw
一生デートしちゃダメは流石にヤンデレすぎじゃないですかねw
マサムネも鈍感が過ぎるが、この回に関しては展開の早さにびっくり。
まさか1話で決着まで進むとは。
エルフ先生ツイートにあげちゃ炎上しちゃうよ?
人工呼吸という既成事実が出来たところで状況を整理させてくれw
前回から様子がおかしくなったリィエルにグレンたちの声は届かず、天の知恵研究会の罠に嵌ってしまうという終始シリアスな回。
死者を生き返らせる下りがあっただけに不穏な空気はあったんだよな・・・
システィーナは選択を迫られるシーンが多く、見応えは1番あったんじゃないかな。
リィエルの過去がまだ詰めて語られてないのでそこらへんの介入がどう話に絡んでくるかも今後期待しよう。
何なんだこの回・・・
矢三郎の突然の寝返りはどういう意図があったのか?
結果、敵でありながら叔父である早雲を死なせてしまい完全に自作自演で裏目に出たようなお話。
一体何がしたかったんだ・・・矢三郎?
こういう絶望感から這い上がる過程を見るのって、逆襲の引き金としての最高のスパイスなんだよね。
マリーが自分を責めるシーンとかどうしようもない状況から知事を脅して情報を聞き出すやり方など、本当に追い詰められてる感があって前話のゆるい話とのギャップがあって見ごたえあった。
最高にバカな二人の天才の反撃なるか!?
この回面白い!というよりあの4人のやり取り好きになってきた。
ナオトの万能力というか、あのデカ物の容量を音だけで推測出来るあたり応用力もあるって分かった。
マリーはビッチのように見えて処女だったか(ゲス顔)
死亡フラグを次々折っていくアニメだなあw
人格破壊についてはあまり説明がないから、クトリの症状もただ怖いなあという印象なだけだった。
スウォンとの話を聞く限り、ヴィレムは500年前の戦いで石化されてそのまま歳を取らずに今に至ったって解釈でいいのかな?
今回の1件でヴィレムが彼女たちを裏切る展開があるのかどうか。
リィエルの切れ芸で初めて小澤亜李なのかと気づいた。
白猫の序盤のリィエルに向けてた不審な目は、純粋に危ない子と捉えたのか、それとも恋敵として捉えたのか。
アルベルトの発言で本格的にリィエルメインでいくんだなと確信した。
個人的に今作で1番お気に入りなキャラなので嬉しい。どんな暗い過去があるんだろう。
目隠しプレイさせて同級生に興奮する妹っていう設定の時点でねw
残念なんだけど憎めない紗霧ちゃん健在ですね。
エルフ先生が楽しそうでなにより。
ムラマサとガチンコ勝負ですか。勝てる未来見えませんけど、原稿のみの勝負なのか、イラスト込みの評価なのかでだいぶ変わりそう。
来週がかなり楽しみです。
真実は一つ!ってコナンですか?w
鏑木ってバカと天才の両方を兼ね備えてるすげーやつなんだな(棒)
青八木さん視点になるとめっちゃ心の中で喋ってますやんw
もう無口先輩とは言わせない
坂本真綾さんのキャラいいね!
こういう不気味で何考えてるか分からないキャラは一人はいないとね、服装に凄いギャップを感じるけどw
話は相変わらず面白い、創作物ごとにリアルに対して考えを持っていてそれをぶつけ合うという展開はやっぱ斬新だと思う。ここにどう主人公たちが関わる展開が加わるのだろうか。
鳴子と泉田の強キャラ感はんぱねーw
インターハイならではの他校の選手同士の腹の探り合いほんと好き。
小野田と真波君は今回はどういった戦いを繰り広げるのかこれから楽しみ。
東堂さん安定の無茶ぶりですねw
メテオラが有能過ぎてもう主人公でよくね?状態。
ちゃっかり政府の武器を使用していたことがバレて釈明するシーンがお茶目すぎてかわいい。
日本政府物分かりがいいな~、どこかの・・・おや?誰か来たようだ。
逆切れ系主人公も現実世界だとうざいだけなんだな。
最後のは何となくわかってた。これからどういう展開に持っていくかな。
これ1クールなんかな、簡単に終わらないで欲しい願望さえある。
ビンタシーンが俺妹のあやせとダブるなあw
エルフ先生の仕事というよりは趣味と捉えないと理論は素晴らしいと思う、というか小説家なんて皆そんなもんでしょ。ラノベ作家になれば尚更。
対決は目に見えてる気がするけど・・・
あ~、この回かって感じ。
展開は知らなかったので、改めて恐ろしい話だなと思った。
ユミルの後でこんな話されたらねえw
しかし、ライナーが割とあっさりばらしてるシーンが思わず笑ってしまった。
映像の見せ方というか、重要なシーンに見せない手法がほんとずるいと思う。
ほんとミカサってエレンのことになると表情もそうだけど動きがキレッキレである意味怖いですねw
いや~面白いな。
ユミルが謎の文字を読める理由、クリスタの異常なまでの死に急ぎ、多くの謎を背負ったまま巨人化するユミル。もう展開がジェットコースターのようにコロコロ変わってハラハラドキドキ見れる。