充実した夏休みで羨ましい。スクーバとか船上でみる夜景とかこれはトロピカル精神になりますわ。
みのりん先輩は太極拳にはまったようでw
ローラの願いは友達関連かと思ったらバタ足か。まあこれも恥ずかしいか。
しかしローラからしたら足で皆と泳ぎたいと同義かもしれないな。
チョンギーレたち休み写真送ってきてたけど嫌がらせか?w
あとまわしの魔女の瓶がでてたけど半分以上溜まってたな。あと10数話くらいで満杯になるのかな?
満杯になった時になにが起きるのか。盃は意味あったんだろうか?
ニセモノてもプリキュアは子供達に人気だなー。てな感じで平和な雰囲気だった所を必死なポイズニーさんに利用されて一気に大変な状況に。
本物プリキュアに喝をいれられて一瞬正気を取り戻すけど気絶。やはり並の人間ではプリキュアは無理なのかもしれぬ。ニセプリキュア活動いつまでやるんだろw
前回の件で決意の元タッグデュエルする翔だが、所々気が弱いところや良いところ見せようとして相変わらずな感じ。後編で汚名返上できれば良いが
過去になんかあったのか影のあるみのりん先輩をローラがカツをいれるところがよかった。みのりん先輩とあすか先輩の過去はいつか掘り下げあるんかな
3話にしてレントンは現実つきつけらけまくりだな。
ゲッコーステイトに入ってもうじうじしてた頃とは変わらんのね。これが現実か。そんな中一瞬救われるシーンもあったがすぐ突き落としてくる。特に最後のタルホの言葉はきっついな。
カレハーンは自分の存続を守るため、二人は日常のために戦う。
傍目からはカレハーンの方が重い使命で戦っているとも取れるが、本人達にとっては何よりも重いものなのだろう。
しかしカレハーンの散り際はビビるなあ
ギアスが暴走する事を知るルルーシュ、その後に暴走の被害者のシャーリーとの会話は切ない。
C.C.はマオに甘いところがあり、人間の情がちゃんとあるのだなとわかった回でもあった。
最後にはギアスをコントロールしてお互いの野望を達成することを決意するが、この後アレがあるんだよな。
C・ドラゴンとか残骸爆破とかOCG的にもなついカードでてくるね
青山の逃走のために時間稼ぎする遊星と遊星のために戻ってきてシステム異常起こす青山。すれ違ってるけどこれも絆か。
セットカード入れ替えなどイカサマでも鷹栖の上をいく遊星の強キャラ感。かっこいいね。
アバンは事案なのだがイケメンだと一瞬許されるんだな
ブンビーさんも上司がいて彼も辛い立場なのね。その不満をギリンマくんにぶつけられてかわいそう。
ナッツはギリンマくんの罠にやられた昔の失敗を引きずってる模様だが、そのギリンマくんへのドリームの言葉で立ち直った模様。
騙すほうが悪いちゃ悪いがやはり大やらかしだと騙される方が責められがちだよね。プリキュアたちが優しくてよかった。
いきなり話の内容とずれるがキュア〇〇て名前だからプリキュアと考えるかは個々で違うだろう。人によってはキュア○○でもプリキュアでないし、満薫もセバスも七瀬ゆいちゃんもプリキュアであったりする。
自分はアンリには好意的に思ってなかったですし、交通事故もプリキュアにしたいためのご都合に感じてしまった。(ある意味ではアンリくんはスタッフの犠牲者かもなのでかわいそうでもあった)それなのでアンリが「プリキュアになってほしい」とか「なってもいいか」て気持ちになれなかったんですよね。前作のジュリオくんのほうがなってほしかった感があったので比べてしまったところもあった。何年もプリキュアシリーズみてるか見てないかでも感じ方かわってくる所もあるかもね。正直自分はアンフィニはプリキュアとして認めてないです。
最後の応援は翼をくれるてセリフは好き。まあ坪田氏はセリフの重さに頼りすぎな所があって全体的にはうーんて感じであった。自分としてもアンリくんのこれからは応援したい。
しょーもない罰則におびえつつも最後には友達の(プリバラの)みれぃのためにプリパラにいくらぁらは主人公らしいやさしさだな。
今見てもCGのクオリティ高いと感じる。
クマと連絡とってる時にみれぃはスマホ(正式な名前忘れた)の事を不問にしたのかとおもったが、最後にお互いに正体がバレた時にどちらも驚いてるからそれはないか。
自分は数学の問題解けた瞬間はワクワクもんなんだけど。そういえば中学の勉強でパズル系は数学くらいかもしれんな。みらいが唯一苦手なのもわかる。
リコが文字の練習してるノートにみらいが沢山書かれてる所は薄い本視点でみてしまいますねwリコが努力にみらいが感化される良いシーンなんですけど。
はーちゃんがひたすらはなまる描いてるのかわいい。最後にお月さまも頑張ってる二人に花丸くれるのは粋だね。
ホームへの攻撃はデットボール投げてるてことでいいんかな?
レベル4が2体とかルークが来るぞ!と言ったりとかオーバレイの言い換えなど元ネタを使ったネタが細かいね。ガガガたちは学園が舞台だったろうから野球姿も似合ってる。ロミンちゃんもユウカちゃんも可愛かったので、ガガガガールちゃんも登場させてほしかったな。見逃しただけで出てた?
最後に出てきたラッシュデュエルに使える確認ができたカード。融合絡みなんかな?
後半の星に導かれるところからライブハウスまでトントン拍子な感じ。
そんな中でいきなり「これだ!」と言われても共感できないというか。
楽器が好きになっていくのは、比較対象にされそうな日常生活だけやってるて言われるけいおん!(アニメ版)のほうが丁寧なんだよな。
前半は学校生活で人物紹介て感じだれど後半とのつながりを感じられないというか。こういう1話にノルマ詰める感じなのはブシロ特有なのかな?まあビジネスだししゃーなしか。
評価は二話以降にしたい
旅行や休みは計画段階が一番楽しいよね。
作中でも楽しそうに計画や準備してたけど、バトル中のまなつの荷物がバレてる時が一番楽しかった。いままでで一番呑気なバトルかもしれない。チョンギーレも夏休みの口実のためにでかけに来ただけだったしw
ローラとまなつが遂にベットを一つに。最初はギクシャクしてたけど遂にここまできたか。
バトラーが最後に言ってた洞窟てまなつが序盤に言ってた海賊の宝の洞窟のことなのね。しかし予告は人魚の宝となってますね。森の人魚はもしや先代プリキュアだったりして?
バトルの絵に力入ってる回
序盤のポップが強いぞかっこいいぞ。
ヒュンケルが闇落ちしそうになった所をマァムの言葉で振り切って完全に乗り越えたといった所か。
ミストバーンはやはり格上感ありますね。
(ローラはちょっと前にメロンパン食べてるのに、絶対自分じゃないと言ってるわけか…)
正直、仲間の犯人探しということで重い気分になった回。
やはりスタッフもわかっているのか、ぴかりん探偵や推理パートの絵本のような絵などでなるべく明るい雰囲気にしようとしてると思った。
ローラの謝罪でほっとしたまなつには自分もほっとしました。
結果的には原因の一端を作ったくるるんはまったく悪くないと思うが、最後の説明のかわいさで完全に許された感じ。かわいいは正義ですね。最近くるるんがますますかわいく見えてきた。
仲間を疑うのは良くないことと疑わなきゃいけなくなるような事(今回だと置きっぱなし)はしてはいけないとわかる回であった。