ポップが(マトリフもだけど)命がけでマトリフの期待に応えようする所がかっこよかった。
ポップが魔法使いになった理由がマトリフに由来する事を知ったマトリフがエモかった。
マァムもかなり大事な修行なのだろうが男子からしたらサービスシーンに他ならないw
リアルだと下手したらなめられてえらい事かもしれないのに生徒と先生が信頼関係ができていて素晴らしいなと。
お父さんにそこ認められてて感じかと思ったらドルヲタはびっくりしたわw若いねw
力及ばず苦しい判断をするしかないポップがかわいそうだった
バーンはやはり格がちがうな。逆にザボエラは小物感が極まったのでそろそろなのかな?
自分の本当の好きを見つけるて難しいものだなと。
無理してやってると思った武道が、いざクモジャキーと戦った時に人を守れる武道も好きなんだと気がついたのってたまたまかもだもんな。
これなかったらかわいい道一直線だったかも。そのパターンも見たいかもしれないw
部屋浄化はやはり草
普段えりかは適当でコフレへの愛を感じないといえば感じないが、いざって時はわかっちゃいたけどちゃんとしてますね。
しかしプリキュアごっこするふみちゃんとはるかちゃんはかわいいですね(変な意味ではない)
作業中に流してた感じなので軽い記録。
パリの情景の作画がとても良いのと、最後にオリヴィエがサラマンダーを心配する所で親子みたいな絆を感じました。
劇場でも見ましたがアマプラでも配信されてたので改めてみました。劇場だと魔法の爆裂音も中々よいのよね。
印象に残ったのは部屋でカズマとめぐみんが一緒の所かな。安定のクズマですがドキッとさせられるところもありました。
ギャグ面はTVと変わらずテンポよく楽しく見れました。
作画は安定感にかけますが、ゆんゆんとめぐみんが最後に魔法決めるシーンとかは良い方かなと思います。
柔道のイメージダウンだろこれw
兄ちゃんは独学でカンフーやってて正直少し恥ずかしい人なのだが、それゆえに周りに男と言われようとやり続ける強い気持ちが大事て事を教えてもらえたような気がする
嫌味なカイと降ろせとクレームをいう一般市民のみなさんには少しイラついた
一般市民の皆さんはアムロの一喝で黙ってしまう所はわかりやすいクレーマーだなと思った。
しかしアムロに無茶させすぎで大変かわいそう。
充実した夏休みで羨ましい。スクーバとか船上でみる夜景とかこれはトロピカル精神になりますわ。
みのりん先輩は太極拳にはまったようでw
ローラの願いは友達関連かと思ったらバタ足か。まあこれも恥ずかしいか。
しかしローラからしたら足で皆と泳ぎたいと同義かもしれないな。
チョンギーレたち休み写真送ってきてたけど嫌がらせか?w
あとまわしの魔女の瓶がでてたけど半分以上溜まってたな。あと10数話くらいで満杯になるのかな?
満杯になった時になにが起きるのか。盃は意味あったんだろうか?
ニセモノてもプリキュアは子供達に人気だなー。てな感じで平和な雰囲気だった所を必死なポイズニーさんに利用されて一気に大変な状況に。
本物プリキュアに喝をいれられて一瞬正気を取り戻すけど気絶。やはり並の人間ではプリキュアは無理なのかもしれぬ。ニセプリキュア活動いつまでやるんだろw
前回の件で決意の元タッグデュエルする翔だが、所々気が弱いところや良いところ見せようとして相変わらずな感じ。後編で汚名返上できれば良いが
過去になんかあったのか影のあるみのりん先輩をローラがカツをいれるところがよかった。みのりん先輩とあすか先輩の過去はいつか掘り下げあるんかな
3話にしてレントンは現実つきつけらけまくりだな。
ゲッコーステイトに入ってもうじうじしてた頃とは変わらんのね。これが現実か。そんな中一瞬救われるシーンもあったがすぐ突き落としてくる。特に最後のタルホの言葉はきっついな。
カレハーンは自分の存続を守るため、二人は日常のために戦う。
傍目からはカレハーンの方が重い使命で戦っているとも取れるが、本人達にとっては何よりも重いものなのだろう。
しかしカレハーンの散り際はビビるなあ
ギアスが暴走する事を知るルルーシュ、その後に暴走の被害者のシャーリーとの会話は切ない。
C.C.はマオに甘いところがあり、人間の情がちゃんとあるのだなとわかった回でもあった。
最後にはギアスをコントロールしてお互いの野望を達成することを決意するが、この後アレがあるんだよな。