ドラゴンクエスト ダイの大冒険 (2020年版)

ドラゴンクエスト ダイの大冒険 (2020年版)

  • 視聴者数:1018
  • 評価数:1432
三条陸、稲田浩司/集英社・ダイの大冒険製作委員会・テレビ東京 (c)SQUARE ENIX CO., LTD.
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    みんなの感想

    とても良い

    定例の土曜朝実況だけど、 #小松未可子生誕祭 を兼ねて。
    サブタイの通りポップの修業回だけど、あえてマァムの滝修業に注目させて頂いた。
    短いけどこのシーン大好き。もちろん、ポップとの軽妙なやりとりも含めての話です。

    ところで「スピードアップすれば破壊力は増す」理論を根拠とした特訓は的確なものだったとして。
    この特訓あってこそオリハルコンを拳で砕くことが可能となり、アルビナスとも互角にやり合うことができた。

    「組み技の仕掛け」もオリハルコン兵への対策だったのだろうか。
    オリハルコン兵に投げ締めなどが効くとは思えないけど、ミストマァム形態では実際、格闘が得意なはずのヒムの首を極めていた様にみえる。
    マァムおそるべし。

    とても良い

    炎と氷を同時にスパークさせると全ての物質を消滅させられるってどういう理屈だよw
    対消滅ならダークマターだと思うけど。
    ポップとマトリフ、何という命懸けの荒修行。
    マァムの修行は廬山昇龍覇的な。
    ザボエラは殺しておくべきだろうけど、ハドラーは武人の心を持つに至ったせいで情を掛けるようになったか。
    一方、バラン暗殺の指令が。

    とても良い

    ジャンプコミックス18巻収録分。
    「とても良い」評価は、ポップの代名詞的な呪文の初お披露目に対して。また、ポップの当番回ではあるが、マァム推しの者にとっても必見の回。伝説の滝修業シーンを含む。

    マトリフ師匠曰く、「センスの無えヤツには一生できねえ…!!」とのこと。ポップは自分を凡人であると思っている節があるが、彼の天才性は時々、明らかに目に見える形で露出する。
    対面でメドローアを撃ち合う、まさに命を懸けなければいけない物騒な特訓から、「ポップの魔法使いとしてのルーツ、巡りめぐって実はマトリフ自身だった」ことがわかる回想(アニメオリジナル)までの流れが素晴らしく熱い。

    魔牢に幽閉されたザボエラについて、ハドラーと女王アルビナスが会話するシーンがある。
    ザボエラが息子を失ってまで自分の為に尽力したことに対して、感謝していると語るハドラー。ここ、一見いいことを言っているのだが、ハドラーはその感謝を一度でもザボエラに伝えたのだろうか?
    ザボエラの独断は「認められなかった」ことが動機になっており、ハドラーが感謝を伝えていなかったことが最大の理由だったことが明らか。もし伝えていてもザボエラは結局同じことをしたかも知れないが、あの様な救いのない怒りの表情を見せることはなかったはず。
    「おまえとオレは一蓮托生」と、かつてハドラーはザボエラに言った。この一蓮托生は夫婦のような甘い関係ではもちろんないが、先にザボエラを裏切ったのはハドラーのほうではなかったのか?
    ハドラーは以前、人間の命に対して「たとえ数万数億集まったところで、オレの生命とはつり合わんわ!!」とも言っている。このシーンを、ハドラーが命の価値について改めて語ったシーンとして見ると重いけど、「魔族の命は人間より価値が高い」からなのか、「命の価値そのものが高い」と認めたかは、このシーンからはまだ判断できない。

    滝修業シーンについては、もう「必ず観てください」としか言えないw

    良い

    本日の復習。
    ハドラーがザボエラを牢に入れたことに納得していない件については、前回視聴時の感想で述べたとして。
    ハドラーは「甘いと思うか?」と、「オレって器が大きいだろう?」的なドヤ顔でアルビナスに問うた。それはただのザボエラへの裏切りだから、能書きはいいからさっさと牢から出せと言いたい。
    ヒムとアルビナスは、ハドラーとザボエラの「一蓮托生」関係を知らない。ハドラーの打倒アバンの使徒という目的しか見えていないから、その目的を害した「ザボエラを殺すべき」と2人ともが言ったのは、まぁ無理もない。

    極大消滅呪文の習得をめぐる、ポップとマトリフのやり取りが熱いのはもちろんのことだけど。
    それでもマァム推しの自分にとっては、この回は「滝修業回」。マァムの発育の良さをポップがからかったけど、下着姿の様ないでたちでトレーニングをしていたマァムが、ポップを叱るのは筋が違わないか?w

    良い

    決戦前の修行回。ダイとヒュンケルがこそっと会話してる感じ、関係性だいぶ近くなったなと感じる。
    最近はポップがもはや主人公だったけど今回も例に漏れず。(マァムへの目線を除く)
    ポップが魔法使いを志した理由も良かったね。

    ポップが(マトリフもだけど)命がけでマトリフの期待に応えようする所がかっこよかった。
    ポップが魔法使いになった理由がマトリフに由来する事を知ったマトリフがエモかった。

    マァムもかなり大事な修行なのだろうが男子からしたらサービスシーンに他ならないw

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