アニメミライのときはすごく楽しく見させてもらって、劇場版は残念ながら見に行けなかった。期待していた作品。
相変わらず楽しげな雰囲気で期待していたとおり。これから楽しみだ。
不穏なOPだなぁ。ただみんなが師匠に手を差し伸べている。取るか取らないかは師匠次第なのかな。
与太郎の過去が暴かれたけど、本人は気にしないタイプじゃと思ってたけど、めちゃくちゃ影響を受けてるな。
ただそれを引っ張らずに最後で晴れたのは良かった。やっぱり樋口さんが今回のキーなのか。
八雲師匠もなんやかんや与太郎、小夏想いで優しいよなぁ。自分には厳しいけども。
面白くないわけではないけど、そこまで引き込まれるものは今のところなかった。
けど、結成したてのチームってことで成長物語なのかなぁ。それだったら話の展開次第では自分が好きそうなものかもしれない。今後どうなってくだろうかなぁ。
チェインクロニクルと妖精は重要ファクターっぽいのになぜあの場に。とかいうのはゆくゆく意味がわかるのかな。
今のとこそこまでひかれないので様子見。
初回から声を出して笑わせてくれるw
そして安定した不安定な作画。
まさかあの異様にあそこだけヌルヌル動いていた手の動きが伏線になっていたとはな!w
最後、泣きわめく駄女神がよかった。
小野田母の天然ぶりで幕開けかw
巻島さん好きなんだけど、海外いっちゃうのか。出番減るのかな。
パーマ先輩、無口先輩も実力をつけてしっかりと先輩としてやってくれそうである。
坂道はまたへこんでしまいました。
今期も楽しみ。
まさか自転車乗れないところからスタートとはw
いくつか自転車に関する漫画、アニメがあるけどどういう切り口だろう。
声からしてばくおんをちょっと思い出してしまうw
CMやらで見たことがあったけど原作は未読。
前期までやってた亜人と関係ある、もしくはスピンオフなのかとも思ってたけどそうじゃないのね。
表情がコロコロ変わって可愛らしい。「すげぇなぁって思う」という語彙のなさ好きw
なかなかおもしろそうである。
確かに川本家はこたつだなぁ。そしてあの部屋へ帰ると寂しさはよりましそうだ。
ももちゃんのあの攻撃によく抗えるな。絶対無理だ。
あんながんばってを言われたら頑張らざるをえない。そしてなぜか目から汗が。
今のところガッツリ掴まれたって感じはないなぁ。キャラの性格もキャラデザも良さげだけど。
もっとギャグ方向にふってくれると個人的には楽しいかもしれない。
走っていけるほど、そこそこ近くだったのね。もっと絶望的に遠いのかと思ってた。
川?湖?を魔力制御して渡るとこなんかひかりの成長もみられた。
言われて見ればお姉ちゃんは話の構成上仕方ないとはいえ、やられてばっかりであった。残念。
ニパ、菅野はいうまでもなく、途中まで影が薄かったクルピンスキーさんや隊長も気がつけば好きになっていた。
ストパンを見たことがない自分でも結構楽しめました。13話はイベント上映と円盤収録かぁ。見る機会がちょっとないかもだなぁ。残念。1回飛んだ分とかなんだろうか。
サブタイがねw 今の子たちはなんのパロかわからんだろう…。
またあの雑いゆまちんOPが見られるとは思ってなかったw
最終回泣かせにきたなぁ。
12話かけて家族の絆を描く物語だった。
ポコが助けてもらった恩義もあるんだろうが、俵家の日常を見てたのを伝えに来ていたってのがもね。つながっているとはいうもお別れは悲しい。
タイトルにうどんとあるので、いつやり始めるのかってことが最初のうちは気になってたけど、終わってみれば家族の絆、宗太の心境の変化を描く物語だったなぁ。
関西では遅れて始まったこともあって、最終話の前に余計な話が飛び込んできてしまって残念。個人的には楽しめたし、悪くはないと思うなぁ。
とにかくポコがかわいかった。
ここにきてまさかの新キャラ。
確かに動物苦手な人いるし、好きな人間からとったら好きで当たり前と思っちゃうんだよなぁ。家族ならなおさらだ。
たまき君に対してぐるぐるしたのは説明がなかったらスルーするとこだった。なるほど。同じ匂いか。