ジョジョのスピンオフ。
漫画持ってるはずだけど、おぼろげにしか覚えてない話もあって面白かった。
丈助は最後まで喋らせてもらえなかったw
なんかこの話は漫画で読んだ記憶がないなぁ。
うすーくあるような…。
露伴は右手やっちまっちゃぁ漫画がかけない。
橋本は露伴がいうように生きてそうよねw
スタンドとはまた別口か。
シンだいぶおかしくなってたけど、ライデンが引き戻した。
いい仲間たちだなぁ。
フレデリカもキリヤのことについては、そらまぁ複雑だろう。
シンがやっと心の内を話した感じがある。
OPにSEが。もっとガッツリいれてもいいのにw
田中さんロリババアなのか。
宗方が別人みたい。実は細道を思ってとかなんだろうけどなぁ…。
司令部でのやり取りがガランドールの止め絵だったのが気になった。
おいおいおいおいおいおいが多いw
微妙に話が噛み合ってなさそうで噛み合ってるようなってのが面白い。
この編集者と岸辺露伴はいいコンビだw
マナー違反のところで漫画読んでたなぁって思い出した。
3つとも比較的わかりやすいマナー。
とうもろこしは迷うなぁw
だが帰るッ!
だが断るッ!
代々職業を継いでいったりするコロニーなんかな?
レールが決まってるのは楽ではあるだろうけど、他にやりたい事があった場合は辛いなぁ。子どもたちは自覚ないようだったけど。
この話単体としては好きだけど、全体の流れ的に1クールで収めるとしたら寄り道感が否めないけど2クールあるんかな?
分割の2クール目。
作画は終始高いレベルで安定していて、背景や音楽で世界に入れる感じがある。
なのでこちらも異世界を旅しているような雰囲気で楽しかった。
異世界転生して俺TUEEEEEEEEEもそれはそれで好きだけど、ルーデウスはかなり強い部類とはいえ全然上がいるってのも良かった。
可能なら続きみたいもんだなぁ。
今までの行動からみんなルディには一目も二目も置いてる。
本人には直接伝えられては居ないが、今回はそれでも自分の意志で一歩踏み出せたなぁ。
陛下!陛下じゃないか!w
母親の居場所がなんか怪しげで気になる。
最後のはシルフィか。なんかずいぶんおっきくなってるけど。
他作品で出てくる名称だけど関係はないいつもの奴。
これの漫画はおぼろげにって感じでしか覚えてない。読んだような?読んでないような?レベル。
あの少しのためだけに玉美と音石出すのかw
康一と億泰は出すのに丈助はまた姿だけw
にしてもヘヴンズドアーは便利よなぁ。
六壁坂については、今にして思うと岩人間っぽさがある。
下駄箱のとこ、そのままでも良さそうなのにこもるような音になってて凝ってた。
姫乃覚醒!w
取っ手を付ける前だとすべて湯呑に見えてしまう。
いったいどんなのができるんかねー。
久々梨ちゃん姫乃をライバル視。
NHKでの放送は順番前後してるのかな。これからだった。
このシリーズは漫画で読んでるはず。
ポップコーンのシーンは映像になると迫力と緊張感が増すなぁ。
最後の締めで個人的に大きく評価を落としてしまった。
12話では足んなかったのかなぁ。
おじいちゃん二人やオマリーたち海賊団、追手あたりは話をもうちょい詰められれば面白そうだったのに。
あと巫女の力で全部説明ってのがちょっと。
途中までワクワクしてみてたし、キャラクターも好きで映像もきれいで期待していたせいか、最後の最後で肩透かしを食らってしまった。
1期は見てなかったんだけど、2期からみても問題なく面白かった。
料理の描写と食レポが合わさっての飯テロがひどいw
しばらく食べていないものだったり、食べたことなかったものだったりを食べたくなる作品だった。
ロースカツは脂身部分が大好きなので最初にかじるのもったいないなぁw
まともなところでしばらく食べてないなぁ…結構お高いし時勢的に。また食べたい。
ねこやを終わらせる鍵かー。
店長関係の話はじめてみたかも。
初めての共同作業が浮きまくってて面白いw
色々食べてみてもやっぱりいつものに戻ってしまう。
本当は喋りたいのに喋れないってのは辛いなぁ。
序盤のギャグのあたりだったりがあわんかなぁって思ったけど、中盤~後半にかけてはなんだか面白そうな感じも。
古見さんがちょっと海馬瀬人に見えてしまうことがある。
こんな姉がおって弟ええな!
お父さん幽霊だったの…前回もいたよね?
えぇ…って声出たw
急にジュース買いに行ったのはそういうことかw
TVの映像にも写ってたりするんね。声までw
魔法少女いなかったらこころちゃんやばかった…。
小学生に褒め称えられて喜ぶなw
条件反射で笑顔をしてしまうジャヒー様はまさにバイトマスターw
不幸受けて喜ぶ魔法少女はドMだなw
やってることは素晴らしいんだけど、自分の性癖のためにやってるのかもしれない。
決勝戦当日朝のマナ、アヤのやりとりいいねぇ。
因縁あるスノーホワイトとの決勝戦。
先制点取られたけどどう巻き返していくんかな。
パックをグローブで落とすのありなのね。
話題になっていたので名前くらいは知っていたけど、最後まで見てなるほどこれは人気でるなぁと。
芸術の分野はさっぱり明るくないけども、感覚よりは理論的で見ていてわかりやすかった。
自分の好きな青春ものだし、しっかり熱かった。
まだこれからが始まりって感じなので続きをみたいなぁ。
藝大二次試験二日目、三日目。
コンセプトが決まってからは迷うことなく行けた感じだ。
絵で何かを表現するというのもなかなかに難しい。
自分が考えて絵に落とし込んだものを他人、特に友人と思ってる人に伝わっていたのは嬉しいだろうなぁ。
桑名さんがダメだったとは…。橋田はまぁ違うとこ行くんだろうなってのはあったけどw
世田介くんはさすがというか、受かると思っていたっていうのがすごいわ。
森先輩とはまたすれ違い。
担任?が最後までカス野郎で安心した。
ここまでが導入でこっからって思えるなぁ。
ナオとリコりん2話連続。
ナオが外因があるとはいえ、一人で立ち直るとは思わなかった。
1回戦勝利、試合に出られなく終わるのはイヤってことは勝ち抜きトーナメント制なのかな?
軽井沢ってことは長野か。アイスホッケーチームがあるとこは固まってないだろうし、遠征費も大変そう。
アイスホッケーも連日試合あるんだなぁ。
監督の化粧がまた気合入ってるw
ナオとリコりん幼馴染っぽくていいですねぇ。
先輩たちはいるにはいるけど、やっぱ試合はこの6人でやるのね。
足ぐねった。