こたつが罠なの間違ってないのだw
全裸。新たな性癖を獲得しました。
ドラゴニュートはやっぱ爬虫類分類なの?w
焼き肉>>>シズさん
ポテチで人間との関係が危ない!
必要悪と純粋悪かー。
ホワイトリー議員の家族はどっかで助けられるんだろうと思ってたし、議員が犯人を殺しはしないだろうと思ってた。
そしてそのホワイトリー議員の命を利用する。まさに劇場型だなぁ。
これはモリアーティ vs ミルヴァートンの今後が楽しみになってきた。
王翦が…シャベッタァァァァァッ。
羌瘣、壁も久しぶり。
10日間の凡戦の本意。まぁ合従軍側もあとがない。
こっから各地の戦線がクローズアップされていくだろうから楽しみだ。
象兵!?
最後、名前を呼ばれるまで繋がらなかったけど、そういえば1話冒頭の博士だ!
既存曲が歌えないから自分で作ってみる。
自分の人生を捧げてきたシンギュラリティ計画、ディーヴァを曲にする。
話として好きだなぁ。
こっから歌を取り戻してとかなのかな?って思ったらCパート。AIの反乱が起こってしまっている!
やっぱアクションシーンは隔世の感がある。動きにしろ、見せ方にしろかっこいいし作画の熱量がすごい。
テロリストの奴なんでって思ってたけど、自身をAI化していたのね。
オフィーリアとアントニオ。当初の使命ではなく、それぞれの想いがあり、すれ違っていたのが悲しい。
使命に縛られつつもAIもすでに自己というものを持っている状態に思える。
ディーヴァが消えてしまった…。
次回予告を見るにヴィヴィはディーヴァの言っていた「簡単なこと」に気づけ無いでいるようだ。
AIが心を込める。ディーヴァの言う簡単な方法ってなんだろう?
最後、そんなどんでん返しとは。
ディーヴァはどうなったのか。と思ったらCパート。
次回が気になるな。
立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花、放つ言葉は薔薇の棘だった
前半はまぁ流石に知ってるけど、付け足された最後の一節。よくある表現なのかもしれないけどうまいなぁ。好きだ。
眉美は基本舐めてたw
サイズ的には持ち込めるが以下にして持ち込んだか。
自分には美しい推理は無理だな。
ブルードラゴン族は裸族だったw
たまにはお肉食べさせてあげて。
壁サーw
偽物ってもかわいいもんだった。
スケール感があるというかなんというか。絶望感がすごいな。
李先生は最初胡散臭いと思ってたけど、一番の理解者な感じ。だけど大丈夫だろうか。
ジェットジャガー頼もしいなぁ。
AIらしい?冷静な分析と喋り口調も良い。
舗装工事で鍛錬か。
ネロの手のひらの上とは言うんだけど、端折られた部分なのか、元から後でやる予定なのか、自分が見逃してるのかw
相手もあるんだろうけど、セスタスは随分強くなったように感じる。
戦争が始まりそうなところ、時系列が入れ替わってしばらくわからんかった。
体力担当どうしてんだろうなぁw
岡ちゃんはそういう理由か。しっかり先生できてんじゃないかねぇ。
死んだってことは伝えてもいいのね。
-20度のブレスから発火させてもろともに爆発、硬化?
どんどん新しい怪獣でてくる。今度のは数が多い上にやっかいそうだ。
そしてジェットジャガーが自律できるようになって超有能になってる。
議員を絡めてモリアーティvsミルヴァートンか。
ミルヴァートンはメディア王らしい手を最初に打ってきたけども、マフィアとの繋がりの情報を議員はどう活用するんだろうか。