おぅ…Aパートあそこで終わりか。
花を燃やした煙もやっぱダメなのかね。
きのこ苦手だから前話で食べさせたのかw
最後の喋り以前に残酷だなぁって思った。
AパートにしろBパートにしろ、過干渉になっちゃいそうだもんなぁ。
こういうスタンスなのね。
1話からいきなりだまくらかされた自分。
結構ガバガバかなぁって思うところもあるんだけど、ナナ役の大久保瑠美さんの平常時、裏?表?の声の演じ分けや演出で楽しく見られた。
黒幕っぽいのが出てきたところで終わりなんだけども、原作の巻数的にほぼ使い切ってるだろうし、アニメ2期はあるにしても相当先かなぁ。
初めてできた友達も失い、黒幕も登場、どうやら洗脳されてるっぽいナナがここからどう行動していくかとか、ストーリーが転調しそうなだけにいいところで終わってしまった。
とはいえ面白かった!
ミチルちゃんが能力使う理由もそういうところからか。やっぱ天使じゃないか。
ナナも疑問を持ち始めた。
次回サブタイがリバイバル。
僕だけがいない街かな?
ミチルちゃんが蘇らせてって思ってたらネクロマンサーは別にいたか。
そして自分もまんまと騙された。
この窮地をどう切り抜けるのか。
ツネキチのネックレスがベッドの下にあったようだけども、他のものも遺品とかなんかな。
自撮り、殺害現場に誰か来るってのは示されてたようなものなのでわかってたけど、キョウヤ鋭いなぁ。
次ミチルちゃんの番なのか…と思いきやサブタイが不穏。
イクタスって呼ばないんかいw
トウカイテイオー圧倒的だなぁ。
エルコンドルパサー出てきた!嬉しい。
パリピ語w
ゴールドシップは雀牌磨いてがんばったみたいな風を出すなw
ウマ娘路?の方が制限速度高い。
おばあさま、めちゃくちゃ強そうな声してるんですけど。
もう次回天皇賞(春)なのか。
今更だけど脚本の野島伸司ってあの野島伸司だよね?
ハッピーエンドが思い浮かばないんだけど。
小糸ちゃんとの話は今後も徐々に明かされていくんだろうけど、辛いなぁ。
アイは引きこもりな割に陽キャというか、普通に話したり、やりとりしたりできるのは自分を飾っているのか、本来はこんな感じで生来のものなのか。
南は最後振り切れてよかったなぁ。
ねいるもまだまだ謎だらけ。
キャラはとても魅力的。
アズズ、宮古は特に好き。
ストーリーが少し補足がほしいなぁとか思ったりもしたけど、北欧神話がない世界線で、北欧神話にからめるってのは面白かった。
OPがSE付きだった。
勇者砲といい、1話の再現といい宮古大活躍!
あの3人組が逝ってしまうとは…。
クラウディアがオーディンと最後やりあったときの力はなんなんだろうなぁ。
オーディンは結局負けを認められず娘離れできない神だった。
オーディン死んでも加護は残ってんのね。
いよいよ最終決戦ラグナロク。
自分は戦闘中すっかり黒いワルキューレ忘れてたわ。
ここで天塚機出してくるかな?って思ったけど出してこないので、もしや生きていたり…はしないのかなぁ。
まぁオーディンは敵デスヨネー。
決戦前だからこそ日常を。
宮古はやっぱ天使だなぁ。
アズズは張り詰めすぎてたけど、宮古のおかげで大丈夫そうかな。
すごく濃密なものを見せられた。
攻守が目まぐるしく入れ替わる。
獣じゃ車力にしっかりとトドメがさせていないのが気になる。
顎もちょっと無理そう。
とはいえマーレ側は大損害だなぁ。戦鎚も失ったし。
さて、ライナーはどうする?
今更だけど北欧神話がない世界か。
じゃぁオーディンもトールもワルキューレもヴァルハラもアスガルドもわかんないわけか。
と言う割にヴァルハラではアズズは多少なりとも知ってるような感じも。
宮ちゃんはやっぱ癒やし。